(ツァイユエシュエン チョンチンチャオショウミエンシーディエン)
 台北でも有名な四川料理と麺料理の「采岳軒」は、老舗のような雰囲気と、近代的な要素をあわせもっていて、他のレストランとはちょっと違う雰囲気を楽しめますよ!
 四川風の辛口料理がメインですが、単に辛いだけでない、香ばしさや食感などのこだわりも味わってみてください。

カテゴリ 四川料理 |
住所 台北市連雲街74-2號
アクセス MRT忠孝新生駅から徒歩約15分
電話 02-2393-9297
営業時間 11:00-14:00(土日は15:00) / 16:30-21:00
定休日 日曜日
標準予算 一人150元程度
ウェブサイト http://www.noodles-house.com.tw/
日本語メニュー写真入りメニュー喫煙席なし [記号説明]


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※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。
采岳軒重慶抄手麺食の店鋪一覧
本店 信義二店

中国四川、老舗のような風情

 「采岳軒」の主な料理は、あっさりとしたベジタリアンメニューやオードブルなどもあるのですが、四川風の辛口なものが多くそろっています。
 店に入った際に、先に好きな小鉢料理を選んでから、好きな席に座ります。メニューには、料理の名前と一緒に写真が載っています。日本語のメニューもありますよ。
 それでは、四川の豪快な辛口の味を楽しんでみてください。ここなら満足できること間違いなしです!

(取材:荘小姐、羅先生)

気取らないシンプルな店内

 店内はクラシカルでシンプル。インテリアは、特に華やかではありませんが、中国の昔ながらの店の雰囲気を漂わせています。木製のテーブルに木製の椅子、丸型の窓に、柔らかな暖色系のライトがマッチしています。中国の四川料理を食べながら、古代中国に身を置いているような気分が味わえ、料理のエッセンスとなっています。

おすすめメニュー
重慶砂鍋酸辣粉類 豬肉/重慶土鍋ピリカラ風味 豚肉(100元)
 チョンチンサーグォスアンラーフェンレイ ヂューロウ
これは土鍋のピリカラ煮込み料理です。主な具材は、キャベツと肉と太めの春雨。肉類は、牛、羊、豚の3種類から選ぶことができますす(写真は豚肉鍋)。スープは本場四川の味で、キャベツに味がしっかり染み込んでいます。辛さはお好みによって加減してもらうことができます。また、適度な酸味があって食が進みます。太めの春雨はカロリーが低いのに満腹感が得られるため、スタイルを気にする女性には大好評ですよ。(17:30〜20:30のみ提供)

麻辣牛肉麺/ピリ辛牛肉麺(110元)
 マーラーニュウロウミエン
四川麺専門店のプライドが光る逸品です。真っ赤なスープには、シコシコの麺が収まり、その上に盛られたシイタケや野菜は綺麗に盛られ、スープと絡まりやすい薄めの牛肉もあくまで上品。四川料理だからって辛いだけではないのです。いろんな味が組み合わさった、奥深い旨みのある辛さを味わってみたいツウの方は、一度ぜひ食べてみてくださいね。

和/モツの冷菜(55元)
 ジャオへージャオヘー
 これは、牛もつ・牛すじ・豚の耳・豆腐干の冷菜で、屋台で生まれた料理です。これらの食材が一緒になった味はとても香ばしくおいしいのですが、いろいろな食感が楽しめる料理でもあります。かかっている特製のラー油は、料理の色を壊すことなく、辛さの中に独特の香りがあります。食材と味がしっかりと絡み合い、噛むほどに香りが口の中に広がります。前菜としてお奨めの一品です!

紅油抄手/辛口ワンタン(55元)
 ホンヨウチャオショウ
 これは、日本でもおなじみ豚肉のワンタン。お店の特製スープでゆでたものです。水餃子とよく似ているという印象があるかもしれませんが、水餃子より皮は薄く、具が引き締まっています。
 これにも特製ラー油がかかっていて、食べるとスープとラー油が一緒になって皮の中からしみ出てきます。その辛くて香ばしい風味が口の中いっぱいに広がり、次から次へと思わず手が出て、やみつきになってしまう料理です!

炸響鈴/揚げワンタン(65元)
 ジャーシャンリン
 これはワンタンを揚げたものです。台湾でワンタンといえばスープに入っているので、これは珍しいですね。オーナーがワンタンをゆでているとき、偶然生まれた料理で、たくさんの人に味見してもらったところ、結構いける!ということで登場したメニューだそうです。
 甘辛ソースはお好みで。油っこいかなと思ったら、付け合せのきゅうりをどうぞ。この絶妙な組み合わせで、何個でもおいしくいただけます。

緑豆涼粉/緑豆の涼粉(30元)
 ルードウリャンフェン
 この料理は、一見こんにゃくのようですが、こんにゃくではありませんよ。緑豆の粉でつくったプリプリの涼粉で、冷たくて食感はゼリーのようです。実は、これ自体に味はあまりないので、ラー油をベースとしたソースがかかっています。ちょっと変わったソースなので、きっと味わったことがないのでは?
 観光客の方は、ほとんどこの料理の名前を正しく言えないそうです。ですから、オーナーは、正しい名前を教えて、覚えてもらっているそうです。みなさん、名前をちゃんと覚えて、オーナーを驚かせてみてはいかがでしょう!!

ミニ情報
  • 「紅油」とはラー油のことですが、采岳軒の紅油は辛いだけではなく、香ばしさがあります。紅油は3本500元で販売もしていますのでぜひ!
 
オーナー 郭秀華さんからのメッセージ
 ここの食事で、飲食文化だけでなく、雰囲気を味わい楽しんでください。
 四川風の料理だけでなく、ベジタリアンメニューもあるので、お腹にもたれない中国風の健康料理をぜひ体験してみてください。値段もお手頃ですので、お気軽にどうぞ。

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最終更新:2008年11月26日 copyright(C)