大人のための贅沢な空間
大きな看板をもつ伝統温泉旅館に隠れ、ただ塀の上に小さく浮き彫りされただけの32という三二行館の文字は、とても控え目に見えます。この入り口を見るだけでは建物の中に不思議なパラダイスが存在するとはとても想像できません。
「三二行館」という名前は、この建物の住所の32号という意味です。簡単な名前にすることによって逆に人々に深い印象を与えたえようとつけられたのですが、更に一歩進み、一種の「三二イメージ」、つまり「三二」と聞くと、高級温泉会館が連想されるイメージに発展しました。ここでは、まるで時が止まったかのように、ゆっくりと時間が流れ、思いのままに、優雅にそして贅沢にのんびりと時間を過ごすことができます。これが三二行館の伝えたいスタイルです。
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自然に包まれ自然を楽しむ
三二行館は、北投の温泉の中心地にあります。すぐ傍には年間を通して煙が立ち込める地熱谷、また北投地区の古跡の一つとされる12株の大きな楓のうち、4株は三二行館の庭の中にあります。建物は、山の斜面をうまく利用して設計されており、館の中にうまく融合させることにより、自然と人間が一体になる感動を味わうことができます。
ここでは、「最高の物だけ、2番目の物はなし」というポリシーを守っており、サービス態度にも、各種施設にもしっかりと実行されています。三二行館では、お客様一人一人がVIP待遇で、平均して、2〜3名のスタッフがお一人のお客様のサービスにあたります。
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客室
○和式(松、桜) 25,000元
清潔な畳の香り、凝ったふすま、押入れ、そして庭の景色。三二行館が心を込めて作り上げた本物の和風空間は、日本の高級伝統温泉旅館にいるような気持ちにさせてくれます。庭にある黒い露天大浴場は客室の一部で、大衆浴場のような開放感があります。
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○洋式(碧、玉、晶) 16,000〜25,000元
ヨーロッパ風のお部屋で最も高額なのは「碧」ルームです。ここは、メゾネット式設計で、2階を合わせると60数坪の広さがあり、ちょっとした豪邸ともいえます。この客室の特長は、各階に浴場があることです。2階の天井部分には、部分的にガラス窓を使用して日当たりがよく、木の椅子の上で日光浴も楽しめます。また、部屋の中のAV設備は大広間と同じデンマーク産のブランドBMOを使用し、洗面用品とお風呂場も同様のロクシタン製品を使用しています。
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客室風呂
・各部屋の浴場は最大4名まで利用することができます。(2名以上は、追加料金として1名1,500元が必要)
・松、桜、碧のお風呂は、各部屋9,000元、玉、晶は6,000元です(使用時間3時間まで)。
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浴場
三二行館でお風呂を楽しむには、3つのチョイスがあります。広々とした露天大衆浴場、2〜3名で入るプライベート風呂、また、宿泊すれば客室の浴室が楽しめます。お風呂エリアは、大きく分けて前後の2棟があり、前棟は男性用、後棟は女性専用になります。(写真ではモデルがバスタオルを体に巻いて入っていますが、実際は浴槽内にタオルの持ち込みはできません。)
■大衆浴場
利用時間:10:00〜23:00(4時間) 料金:平日1,500元、休日2,000元 第1第3月曜日休業
浴場は、室内と室外のエリアに分かれ、内外各4つのお風呂に、3種類の温泉(青硫酸・白硫酸各1、炭酸泉2)があります。お風呂エリア横の長廊下には、椅子が並べられており、ほてった体を休めたり、北投独特の景観である、地熱谷の年中立ち込める蒸気を見ることができます。
■個人浴室
利用時間:90分以内、15分ごとに超過料金
使用人数:2〜3名 料金:2,000元(休日は3,000元、3人目のお客様は1,000元)
プライベートに温泉を楽しみたい方には、3階に個人浴室が用意されています。2〜3人の仲のよいお友達と一緒にお風呂に入りながら、個人浴室の静けさとのどかさが楽しめます。浴室の横には心地よいソファーがあり、心身共にリラックスできます。
施設
■休憩エリア
気持ちいい温泉を満喫した後も、三二行館のゆったりした雰囲気が名残惜しい!そんな時は、2階に上がって、更にリラックスできる施設でくつろぐことができます。心地良いソファーと新聞雑誌のあるリビングや、5つの寝椅子がある仮眠室で、ゆっくり体を休めることができます。また明るい座敷があり、体をリラックスさせた後、ここで座禅を組めば、心身共にリラックスすることでしょう。
■芳療マッサージ
三二行館では、各種治療コースを用意しております。浄化解毒療法では、主にリンパドレナージで、毒素が溜まったリンパ液を排液させ、体の中をきれいにすることで、体の外も一緒にきれいになります。
経絡エネルギー療法は、主に他ではあまり見られない経路拳を使ってマッサージし、終わったあとは、普段緊張した筋や骨が解放されます。治療中に使用するケア商品は、欧米のブランド、ダーマロジカです。
■ブリッジルーム
ブリッジルーム内のカードゲームは、とても高級な余暇の過ごし方。高い防音効果と心地よい環境で、企業のトップの方もよく利用されています。宿泊されているお客様もこの部屋の予約ができます。
お食事
三二行館の地下1階では、創意に富んだイタリア料理が提供されています。40席あまりのレストランの他に、2つの個室があり、それぞれ10名前後収容できます。また、屋外のスペースは、大自然に親しみたい方々にぴったり。食器にエルメスや鴬歌の磁器を使用していることも見逃せません。
2つの個室のインテリアは、レストランの全体のイメージとはちょっと異なります。大テーブルの中間に大きいトマトの置物があるのがトマトルームで、唐辛子があるのが唐辛子ルームです。両部屋とも広々とした窓があり、外の気色を見ながら食事できます。
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