| カテゴリ | 写真館 |
|---|---|
| 住所 | 台北市臨沂街27巷4-3號1樓 |
| アクセス | MRT忠孝新生から徒歩約2分 |
| 電話 | 02-3322-1985 |
| 営業時間 | 9:00-18:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| ウェブサイト | http://www.1981taipei.com/ |
大通りを離れて角を曲がると、快適な静けさを放つ1981台北寫真館が閑静な路地に身を潜めています。華美な装飾などはなく、遠く日本から来た人にも親しみやすい雰囲気です。自然な景観の庭園には鳥がさえずり、体中の重荷が自然に消えていきます。中に入ると、ほのかな香りと耳にこだまする優しいメロディーで、疲労と緊張がほぐれだし、これから始まる撮影体験に胸が膨らみます。
1981台北寫真館は、伝統的な撮影スタイルではなく、雑誌デザインのような、他にはない撮影美学がモットー。変身していく過程をドキュメンタリーのように記録し、プロの編集と音楽を加えた世界でたったひとつの思い出をディスクに残しています。撮影は1日8コースまでの予約制で、最高のサービスが提供できるようにしているのです。
写真館の屋外は自然いっぱいの庭園で、太陽光の自然なライティング。1階には受付、パウダールーム、スタジオがあり、メイクルームは地下にあります。スタジオは可動式のセットで空間が最大限に生かされています。華麗な黄金時代や、活気に満ちた上海風情など、どこを見てもまるで桃源郷のよう。
フローリングと白で統一された内装に葡萄色のソファを合わせた地下のメイクルームは、明るくおしゃれで快適な空間です。ここでヘアメイクさんに一切を任せてしまえば、スーパースターの待遇を受けている気分。パウダールームはギリシャ風で、ゴージャスな鏡台は5つ星ホテルさながら。メイクオフの時間も楽しく過ごせますよ。
また、1981台北寫真館には、日本語通訳が常駐していて、衣装選びからメイク、撮影まで、コミュニケーションをとってくれますよ。
撮影が始まる前に、スタッフが各コースの内容やこれからの撮影スケジュールを説明してくれます。コースを選ぶときに、お気に入りの写真や雑誌を見せて自分の希望を伝えることもできます。全くどうしていいかわからない人でも大丈夫。過去の作品を参考にスタイリストと相談しながら、希望のスタイルやイメージを探しましょう。1981台北寫真館には日本からもたくさんのお客様が訪れるので、日本語のコース紹介が用意されていて安心です。今回はスタイリングを2パターンと写真が20枚選べるAコースを体験しました。
たくさんの美しい衣装を目の前にすると、まずは呆然と立ち尽くしてしまいます。でも、スタイリストのアドバイスを受けながら、イメージにぴったりの衣装を選ぶことができますよ。
私は背が低めで骨格も小さいけれど、可愛いスタイルは嫌い。それに顔が丸いのが気にかかるところですが、プロの手にかかれば、そんな問題は一挙解決。1981台北寫真館では満足いくまで気に入った衣装を試着できます。
今回は横で根気強く待ってくれるスタイリストさんに申し訳ないと思いながら納得できるまで吟味し、カメラマンさんとも相談して、現代風にアレンジされたチャイナドレスと個性的なビスチェドレスをセレクトしました。(陳)
どれにしようか迷っていると、優しくて経験豊富なヘアメイクさんが、いろいろなテイストのスタイリングに大胆にトライするよう勧めてくれました。変身写真を撮りに来たからには、とそのアドバイスを素直に受け入れ、ウェディングドレスとボヘミアン調のグリーン系のドレスを選びました。(周)
衣装が決まったらいよいよヘア&メイクです!今までにない大冒険をして、人形のような巻き髪にオレンジやグリーンのメイクを合わせると、独特の感じに仕上がって、自分でも不思議な感覚です。1時間もしないうちに雑誌のモデルに変身したかのようなヘアメイクが完成し、プロのテクニックに感心してしまいました。(陳)
ウェディングドレスの美しさ最優先に、眉毛を整え、ゆるいウェーブのかかった髪に更にカーラーを巻いて艶やかさを加えます。広いメイクルームには軽やかな音楽が流れ、心も解きほぐされながら、30分ほどでヨーロッパのプリンセスに変身しました。この間にスタジオでは、私のスタイリングに合ったセットを準備してくれていて、ヘア&メイクが終わる頃には、カメラマンさん自ら呼びに来てくれました。 (周)
どの角度から写せば私が最も美しく見えるのか、カメラマンはよく知っているようです。緊張でこちこちだった私の身体は、カメラマンのアドバイスで柔らかく優雅に。ぎこちない視線も、生き生きとしはじめ、けだるい眼差しは無限の思いを馳せているようです。
指は軽くあしらったり挑発したり、強さを柔らかさに変えたり、周りの空気が私の一挙手一投足に合わせて動くようです。カメラマンのアドバイスの下、私も徐々にその世界に入り込んでいき、まるでスーパーモデルになった気分です。
雑誌のモデル達のしなやかさは、普段の厳しいトレーニングによるものだそうです。撮影では、自分の体がとても硬くなっていて、ストレッチの足りなさを実感。それでも撮影体験を通して、自分の持ち味を見出すことができ、これからは更に自信を持っておしゃれができそうです。
周さんとの合同撮影は更に楽しいものでした。ふたりの動きがバランスの取れた美しさを出さなければならないのですが、困ったことに、私たちは身長が全く違います。でも、ここはカメラマンの腕の見せ所。出来上がった作品を見ると、その技量はさすがでした。ふたりのポーズも表情も最高の出来栄えで、プロにしかできないおしゃれな作品に。1981台北寫真館のカメラマンの熟達した技はまるで魔法のようです。(陳)
一緒に撮影した陳さんのビスチェドレスは、私のボヘミアンスタイルとぴったりマッチして、カメラマンのアドバイスの下、身長が全く違う私達でもパーフェクトなポーズをとることができました。出来上がりは最高。専門誌の表紙のようだね、とはカメラマンさんのお言葉。台湾観光に来たら、ぜひお友達と一緒に、美しい姿を残しに来てくださいね!(周)
撮影は5時間ほどかかりましたが、すっかりヤミツキになりました。ドレスを脱ぎ、用意されたクレンジングと洗顔用品で化粧を落します。肌質の違いがあるため、その他の基礎化粧品は自分のものを持っていきましょう。
1981台北寫真館はマッキントッシュPCで写真選び。後は美しい作品の出来上がりを待つだけです。アルバムの完成は約1ヶ月かかります。なお、写真選択は撮影当日か翌日にできますが、コースや撮影開始時間により翌日のみの場合もあるので、予約の際に確認してください。
記者:陳/周 |
平凡な自分がフラッシュを全身に浴びるスーパースターになる。写真集作りはその独特の美学で女の子の叶えるべき夢として台湾を席巻し続けています。仕事ということで、シャイな私も撮影初体験。全くイメージすら湧かないまま、100枚以上の華麗なドレスを目の前にしても、どこから手をつけたらよいのかわかりません。
スタイリストやカメラマンと打ち合わせした後、ついに新しい自分に挑戦することを決心しました。入念に手を加えていくと、レンズの前には自分でも信じられないほど艶やかな顔が。こちこちだった肢体の動きがプロのアドバイスでしなやかに変わり、一挙手一投足から優美さが零れ落ちてくるようです。
今回の撮影では、身体に隠されていた様々なイメージやメッセージに気付き、自分の美しさを発見してカメラの前で堂々と表現するという貴重な体験ができました。女の子は自分のチャームポイントに気付けば、誰もがスーパーモデルになれるのです!