國賓大飯店 川菜廳
國賓大飯店 川菜廳イメージ
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(グォビンダーファンディエン チュアンツァイティン)
 1964年にオープンして以来、変わることなく多くの人に愛されている川菜廳は、豪華な雰囲気の中で四川料理が楽しめます。
 おいしい四川料理を提供するため、シェフは必ず四川へ赴いて技法を学んでいます。

カテゴリ 四川料理
住所 台北市中山北路二段63號12樓
(台北國賓大飯店)
アクセス MRT雙連駅1番出口から徒歩約6分
電話 02-2100-2100
営業時間 11:30-14:00 / 17:30-21:00
定休日
標準予算 一人700元程度
ウェブサイト http://www.ambassadorhotel.com.tw

※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。

四川での経験と本場の味

國賓大飯店 川菜廳國賓大飯店 川菜廳 1964年にオープンして以来、変わることなく多くの人に愛されている川菜廳。重厚な絨毯が敷かれたの店内に入ると、すぐにウェイターが席へと案内をしてくれます。ゴールドを基調にした店内や黒い縞模様の椅子、天井の照明が優雅さを演出し、豪華な雰囲気の中でお食事が楽しめます。窓の外には街の景色が広がり、夜には夜景がさらにムードを高めてくれますよ。レストラン内には4つの個室もあります。友人同士の集まりからビジネスの接待まで、様々な機会で使用することができ、VIP級の空間を堪能することができます。日系企業の接待にもよく使われているそうです。

 四川料理は特色として材料が挙げられます。「三香三椒三料、七滋八味九雜」が四川料理の味の秘訣です。 國賓川菜廳では三香を基礎に、さらに「三椒」を使用し、味に広さを出しています。

三香:葱、ショウガ、にんにく
三椒:唐辛子、胡椒、花椒
三料:酢、郫縣(地名)豆板醤、醪糟(酒かす)
七滋:酸味、甘み、苦味、辛さ、しびれるような辛さ(麻)、香り、塩辛さ
八味:麻辣、酸辣、魚香などの様々な味
九雜:いろいろな材料が使われているという意味 

 川菜廳のシェフは現地で様々な技法を学ぶために四川へと出かけ、伝統料理を改良し、おいしい四川料理を提供するようにしています。

(取材:張小姐)
麻婆豆腐
麻婆豆腐
麻婆豆腐 食欲をそそる真っ赤な色のこのお料理は日本でも有名。でも本場の味は少し違うかも。鶏スープの中に柔らかい豆腐と新鮮な豚肉が入り、甘みと塩辛さを併せ持った豆豉、さらに風味豊かな「郫縣豆瓣醤」が使われています。これにショウガ、葱、にんにく、花椒、ごま油の味や香りが合わさり、香りとコクのある麻婆豆腐が作られます。
 ただ辛いだけでなく、鶏スープの甘みが感じられ、ご飯がどんどん進みますよ。

蒜泥白肉
蒜泥白肉 (豚肉のにんにくソース)
蒜泥白肉 簡単そうに見える蒜泥白肉ですが、実は特別な技が必要な料理の一つです。
  豚肉をゆでた後にパサパサにならず、弾力を保つためには厳選した上等の豚ばら肉を選ぶ目が必要です。良い食材を選ぶことはおいしい料理につながります肉を切る際はすべての肉片がごく薄く、均一であることによって、一瞬の湯で時間で新鮮な甘みのある肉汁がお肉に閉じ込められます。
  上にかけられているソースはシェフ特製のにんにくソースで、きゅうりとお肉、ソースを一緒に口に含むと爽やかな味が口に広がります。

四季豆餅
四季豆餅 (インゲンのクレープ巻き)
四季豆餅 このお店にしかない四川料理「四季豆餅」はぜひオーダーしたい一品です。豆の食感が残ったインゲンに挽肉、冬菜、乾燥小エビ、しょうゆ、ショウガ、にんにくを加えて強火で炒めています。
 インゲンの豆の香りと調味料やお肉のうまみが合わさり、お箸が止まりません。これを薄く柔らかい蔥油餅の皮に包んでいただくと一口で二度の味が楽しめます。蔥油餅の小麦粉の香りや弾力とインゲンやお肉の味や食感が楽しめ、幸せのひと時ですよ。

宮保雞丁
宮保鶏丁 (鶏のチリソース)
宮保雞丁 新鮮な皮付き鶏もも肉を低温の油に入れ、お肉の風味を閉じ込め、柔らかさをキープさせます。そして、四川の乾燥唐辛子、花椒などを加えて強火で炒めます。乾燥唐辛子の辛さと花椒のしびれるような味、そして鶏肉の甘みや弾力が楽しめる一品です。
  皮つきの鶏肉はまるで二層になっているかのように皮とお肉の食感が異なり驚きです。シェフの自信作である宮保鶏丁はぜひオーダーしたいメニューのひとつですよ。

ミニ情報

記者
記者:張小姐

 四川料理といえば熱気が溢れる店内で汗をかきながらいただく辛い料理という印象ですが、5スターホテルの国賓にある「川菜廳」ではそのイメージが覆されます。優雅な雰囲気の中、100パーセント舌を満足させる四川料理の数々がいただけます。


料理長からのメッセージ
 私の四川料理は本場の味そのままというだけでなく、心がこもっています。四川の味そのものだけでなく、創作料理も手がけています。すべての料理が私の誇りです。

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