歴史あるレストラン
このお店は「蓬 食堂」という屋号で創業し、その後40年以上に渡って、親子3代で味と伝統を守り続けています。現在のご主人は、待遇の良い大企業を辞めて家業を継いだそうですが、そんなところからも、この一家が台湾料理にかける情熱が感じられます。
今のお店は20年ほど前に開店しました。店内は、贅沢な装飾品や設備はなく、シンプルな木製のテーブルと椅子が並び、台湾的な雰囲気が漂っています。
ところで、このお店の名前ですが、創業当時は、台湾を意味する「蓬 」と名付けられていました。そして、代替わりのときに「金蓬 」に改名したのですが、それは「金蓬 」の発音が「真蓬 」と同じなので、真の台湾料理を意味するからとのことです。
|
 |
 |
おすすめメニュー |
 |
 |
 |
蓬莱排骨酥 ペンライパイグースー(150元/皿)
特選のスペアリブを使用した、骨付きのフライです。このお店の排骨酥は、子豚の肉を使用していいるため、口に入れると溶けてしまうような柔らかさで、油っこくもありません。ついつい箸が進んでしまう一品です。しかも、冷めてもおいしさが失われないそうです! |

 |
 |
排翅佛跳牆 パイチーフォーテャオチャン(1200〜1400元)
佛跳牆とは、その香りの良さに「仏も壁を乗り越えてかけつけた」という伝説から名前が付いたといわれる「 菜」最高の料理で、このお店でも一番人気。
このお店の「佛跳牆」は、干し貝柱・フカヒレ・里芋・排骨酥・うずらの卵など10数種類もの食材を2〜3時間煮込んで作られています。とろみが少しあり、口に入れるとスープの旨味が口いっぱいに広がります。また、たくさんのフカヒレを使用しているので、コラーゲンが豊富で、美容効果もあるそうですよ! |

 |
 |
金錢蝦餅 チンチエンシャーピン(40元/個)
これは、宜蘭地方の伝統料理です。中には、ひき肉やエビ、オオクログワイなどの具がいっぱい。食感は、柔らかいのですが歯ごたえがあります。
この料理の作り方は、日本のコロッケに似ていますが、食感は大きく異なります。宜蘭でも、最近ではあまり見かけなくなったこの料理。ぜひ味わってみてください。 |

 |
 |
紅 油飯 ホンクンヨウファン(550元/小・980元/大)
これは、宴会などで必ず見られる人気の料理。作り方はとてもシンプルで、海陸の幸を蒸し上げるだけ。このお店の「紅 油飯」は、立派な蟹を使用し、それが表面を覆っているので見た目にも豪華。味は、海鮮の甘みがあり、口当たりがさわやかです。また、蟹を好まない方は、先に女将さんに伝えておきましょう。できる限り、みなさんの口に合う料理を準備してくれます。 |

 |
 |
香炸芋條 シャンジャーユイティァオ(250元/皿)
これは里芋のフライドチップ。新鮮な里芋を蒸し、特製の衣をまとわせて油で揚げたものです。作り方は平凡なように聞こえますが、食べてみると驚きますよ!お餅とパンの中間のような独特の食感があり、一口噛むと里芋の香ばしい香りが広がり本当においしいです。ぜひ、お試しくださいね! |
|
 |
実は、私は「佛跳牆」が伝説にあるほどおいしいものだとは思っていませんでした。しかし、このお店の「佛跳牆」を食べてみて、その考えは変わりました。気がつくと、3杯ものおかわりをしていました。本当においしかったのです!
おいしい台湾料理を求めている方は、ぜひここ「金蓬 台菜餐廳」をお試しください。 |

記者:林小姐 |
|
 |
女将 楊雪芬さんからのメッセージ
私たちは40数年、真の台湾料理の味や伝統を守り、維持し、お店を経営してまいりました。さらにこれからも、その伝統の味を変えず、継承していく努力を続けてまいります。 |
|
クレジットカード不可 座席数 160 広域マップはこちら |