金蓬萊台菜餐聽
金蓬萊台菜餐聽イメージ
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(ジンペンライタイツァイツァンティン)
 金蓬萊台菜餐廳は台北市の郊外、天母地区にある台湾料理のレストラン。台湾人だけでなく台北在住の日本人にも評判のお店です。ずっと守り続けている伝統の味を味わっておくべきですよ!
カテゴリ 台湾料理
住所 台北市天母東路101號
アクセス MRT芝山駅からタクシーで約5分
電話 02-2871-1517
営業時間 17:30-21:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日が休み)
標準予算 一人1,000元程度
ウェブサイト http://www.goldenformosa.com.tw/

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お食事の方に里芋のフライドチップ1皿をサービス



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台湾地元の味

金蓬萊台菜餐聽 外観 台湾にやって来たからには、おいしい料理を食べたい!台湾旅行の目的はスバリ「グルメ!」そんな人はいらっしゃいませんか?

 そんな方にオススメするのが、ここ「金蓬萊台菜餐廳」。日本人をはじめ、多くの外国人が居住する天母エリアにあり、地元の人に人気のお店です。

(取材:林小姐)

歴史あるレストラン

金蓬萊台菜餐聽 店内 このお店は「蓬萊食堂」という屋号で創業し、その後40年以上に渡って、親子3代で味と伝統を守り続けています。現在のご主人は、待遇の良い大企業を辞めて家業を継いだそうですが、そんなところからも、この一家の台湾料理にかける情熱が感じられます。

 今のお店は2009年にこの地に移転オープンしたものです。店内は、贅沢な装飾品や設備はなく、シンプルな木製のテーブルと椅子が並び、台湾的な雰囲気が漂っています。

金蓬萊台菜餐聽 店内 ところで、このお店の名前ですが、創業当時は、台湾を意味する「蓬萊」と名付けられていました。そして、代替わりのときに「金蓬萊」に改名したのですが、それは「金蓬萊」の発音が真の台湾料理を意味する「真蓬萊」と同じだからだそうです。


 
蓬莱排骨酥
蓬莱排骨酥/スペアリブのフライ (220元/皿)
 厳選したスペアリブを使用した、骨付きのフライです。このお店の排骨酥は、子豚の肉を使用していいるため、口に入れると溶けてしまうような柔らかさで、油っこくもありません。ついつい箸が進んでしまう一品です。しかも、冷めてもおいしさが失われないそうです!

排翅佛跳牆
排翅佛跳牆/ぶっ飛びスープ (1,650元)
 佛跳牆とは、その香りの良さに「仏も壁を乗り越えてかけつけた」という伝説から名前が付いたといわれる「閩菜」最高の料理で、この店一番の人気メニューです。
 このお店の「佛跳牆」は、干し貝柱・フカヒレ・里芋・排骨酥・うずらの卵など10数種類もの食材を2~3時間煮込んで作られています。とろみが少しあり、口に入れるとスープの旨味が口いっぱいに広がります。また、たくさんのフカヒレを使用しているので、コラーゲンが豊富で、美容効果もあるそうですよ!

金錢蝦餅
金錢蝦餅/エビコロッケ (280元/個)
 これは、宜蘭地方の伝統料理です。中には、ひき肉やエビ、オオクログワイなどの具がいっぱい。食感は、柔らかいのですが歯ごたえがあります。
 この料理の作り方は、日本のコロッケに似ていますが、食感は大きく異なります。宜蘭でも、最近ではあまり見かけなくなったこの料理。ぜひ味わってみてください。

紅蟳油飯
紅蟳油飯/カニご飯 (600元/小・1,180元/大)
 これは、宴会などで必ず見られる人気の料理。作り方はとてもシンプルで、海陸の幸を蒸し上げるだけ。このお店の「紅蟳油飯」は、立派な蟹を使用し、それが表面を覆っているので見た目にも豪華。味は、海鮮の甘みがあり、口当たりがさわやかです。また、蟹を好まない方は、先に女将さんに伝えておきましょう。できる限り、みなさんの口に合う料理を準備してくれます。

香炸芋條
香炸芋條/里芋のフライドチップ (150元/小 300元/大)
 新鮮な里芋を蒸し、特製の衣をまとわせて油で揚げたものです。作り方は平凡なように聞こえますが、食べてみると驚きますよ!お餅とパンの中間のような独特の食感があり、一口噛むと里芋の香ばしい香りが広がり本当においしいです。ぜひ、お試しくださいね!

記者記者:林小姐
 実は、私は「佛跳牆」が伝説にあるほどおいしいものだとは思っていませんでした。しかし、このお店の「佛跳牆」を食べてみて、その考えは変わりました。気がつくと、3杯ものおかわりをしていました。本当においしかったのです!
 おいしい台湾料理を求めている方は、ぜひここ「金蓬萊台菜餐廳」をお試しください。
女将
女将 楊雪芬さんからのメッセージ
 私たちは40数年、真の台湾料理の味や伝統を守り、維持し、お店を経営してまいりました。さらにこれからも、その伝統の味を変えず継承していく努力を続けてまいります。