采岳軒 重慶抄手麺食店
采岳軒 重慶抄手麺食店イメージ
(ツァイユエシュエン チョンチンチャオショウミエンシーディエン)
 台北でも有名な四川料理と麺料理の「采岳軒」は、老舗のような雰囲気と、近代的な要素をあわせもっていて、他のレストランとはちょっと違う雰囲気を楽しめますよ!
 四川風の辛口料理がメインですが、単に辛いだけでない、香ばしさや食感などのこだわりも味わってみてください。

カテゴリ 四川料理
住所 台北市信義路三段103號1樓
アクセス MRT大安駅から徒歩約7分
MRT大安森林公園駅から徒歩約5分
電話 02-2704-9087
営業時間 11:00-14:00
16:30-21:00
定休日 旧正月の期間限定(1日~4日)
標準予算 一人150元程度
ウェブサイト http://www.noodles-house.com.tw/

※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。

中国四川、老舗のような風情

采岳軒 重慶抄手麺食店  ここは台北でも有名なレストラン、「采岳軒」。表にある看板には、正式名称の「重慶抄手麺食店」と書いてありますので、お見過ごしのないように!

 「采岳軒」の主な料理は、あっさりとしたベジタリアンメニューやオードブルなどですが、その他にも四川風の辛口なものも多くそろっています。
 料理は入り口で注文しても、座席についてから注文しても構いません。メニューには、料理の名前と一緒に写真が載っています。それでもあまりよく分からないなーという方は、英語のメニューがあるので、店員さんに用意してもらいましょう。英語メニューと写真があれば、食べたい料理も探しやすくなるのではないでしょうか?

 それでは、四川の豪快な辛口の味を楽しんでみてください。ここなら満足できること間違いなしです!


(取材:羅先生)


オープンキッチンの1階

店内には、お店のシンボル「麒麟」が描かれた大きな提灯が 1階のレトロな内装は中国四川の老舗レストランに迷い込んだかのよう  お店に入ってまず目に飛び込んでくるのが、大きな提灯!提灯にはお店のシンボル「麒麟」の絵が描かれています。内装は、クラシックなレンガの壁、書や絵、家具など…中国四川の老舗に迷い込んだような雰囲気をかもし出しています。
 1階はクラシックな中国風レストランという感じなのですが、その特徴であるオープンキッチンでは、シェフの技を見ることができます。外から見ても清潔で、安心して、美味しい料理をいただくことができますね。


クラシカルモダンな印象の2階ホール

書画、古民具などの骨董が飾られています クラシックな中にもモダンな雰囲気のある2階席  2階はクラシックな空気とモダンな空気が混ざり合ったような、とてもおしゃれな雰囲気になっています。中国風の書画、古い料理道具などの骨董が置かれてあったり、おしゃれな家具でレイアウトされてあったり…そして、照明や窓から差し込む光、この光の使い方がとてもキレイ!
 様々なスタイルで料理を楽しんでほしいという、オーナーのこだわりが伺えます。


 
重慶土鍋ピリカラ風味 豚肉
重慶砂鍋酸辣粉類 豬肉/重慶土鍋ピリカラ風味 豚肉 (150元)
 これは土鍋のピリカラ煮込み料理です。主な具材は、キャベツと肉と太めの春雨。肉類は、牛、羊、豚の3種類から選ぶことができます(写真は豚肉鍋)。スープは本場四川の味で、キャベツに味がしっかり染み込んでいます。辛さはお好みによって加減してもらうことができます。適度な酸味があって食が進みますよ。太めの春雨はカロリーが低いのに満腹感が得られるため、女性に大好評です。
※こちらの料理は17:30~20:30のみ提供

ピリ辛牛肉麺
麻辣牛肉麺/ピリ辛牛肉麺 (150元)
 四川麺専門店のプライドが光る逸品です。真っ赤なスープには、シコシコの麺が収まり、その上に盛られたシイタケや野菜は綺麗に盛られ、スープと絡まりやすい薄めの牛肉もあくまで上品。四川料理だからって辛いだけではないのです。いろんな味が組み合わさった、奥深い旨みのある辛さを味わってみたい「通」の方は、一度ぜひ食べてみてくださいね。

モツの冷菜
攪和攪和/モツの冷菜 (65元)
 これは、牛もつ・牛すじ・豚の耳・豆腐干の冷菜で、屋台で生まれた料理です。これらの食材が一緒になった味はとても香ばしく、いろいろな食感が楽しめます。かかっている特製のラー油は、料理の色を壊すことなく、辛さの中に独特の香りがあります。食材と味がしっかりと絡み合い、噛むほどに香りが口の中に広がります。前菜としてお奨めの一品です!

辛口ワンタン
紅油抄手/辛口ワンタン (70元)
 これは、日本でもおなじみ豚肉のワンタン。お店の特製スープでゆでたものです。水餃子とよく似ているという印象があるかもしれませんが、水餃子より皮が薄く、具が引き締まっています。
 これにも特製ラー油がかかっていて、食べるとスープとラー油が一緒になって皮の中からしみ出てきます。その辛くて香ばしい風味が口の中いっぱいに広がり、次から次へと思わず手が出て、やみつきになってしまう料理です!

揚げワンタン
炸響鈴/揚げワンタン (80元)
 これはワンタンを揚げたものです。台湾でワンタンといえばスープに入っているので、これは珍しいですね。オーナーがワンタンをゆでているとき、偶然生まれた料理で、たくさんの人に味見してもらったところ、結構いける!ということで登場したメニューだそうです。
 甘辛ソースはお好みで。油っこいかなと思ったら、付け合せのきゅうりをどうぞ。この絶妙な組み合わせで、何個でもおいしくいただけます。

緑豆の涼粉
川北涼皮/緑豆の涼粉 (40元)
 この料理は、一見こんにゃくのようですが、こんにゃくではありませんよ。緑豆の粉でつくったプリプリの涼粉で、冷たくて食感はゼリーのようです。実は、これ自体に味はあまりないので、ラー油をベースとしたソースがかかっています。ちょっと変わったソースなので、きっと味わったことがないのでは?

ミニ情報

記者記者:羅先生

 光の使い方がとても印象的なお店です。クラシックとモダンをあわせもった内装もとてもおしゃれで、台湾に来ておしゃれな雰囲気を味わいたい方には、特におすすめです。他のレストランとはちょっと違った雰囲気を味わえること間違いなしです!


お店からのメッセージ
 ここの食事で、食文化だけでなく、お店の雰囲気も味わい楽しんでください。
 四川風の料理だけでなく、ベジタリアンメニューもあるので、お腹にもたれない中国風の健康料理をぜひ体験してみてください。値段もお手頃ですので、お気軽にどうぞ。


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