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中山地区の歴史あるデパート
台北には東区、信義区、西区など数々のショッピングエリアがありますが、今、中山地区が会社員たちのためのショッピングエリアになりつつあります。ここは台北駅にも近く、オフィスビルが立ち並び、いつも買い物客でごった返す場所。新光グループと日本の三越の提携による『新光三越』百貨店は1991年に、ここ南京西路に最初の支店を開き、こうして中山地区の賑わいに先導をつけたのです。
新光三越は台湾中に12軒の支店があり、2005年には第13軒目が開かれます。確かに台湾の百貨店の中でもトップクラスであると言えます。台北市内にはすでに6軒の支店があり、それぞれが異なる顧客の対象を持っています。
例えば南西店は会社員やOLをターゲットにし、信義区新天地のA11館は若者、2004年1月1日にオープンしたA9は高級品志向、A8は一般大衆を対象としています。また台北の駅前店は学生や台北以外の人々をターゲットに、天母店はコミュニティータイプの百貨店として営業するとともに、同時に外国人のカスタマーを対象としています。
真心のこもったサービス
新光三越が、台湾中にこれほど多くの支店を持ち、優れた成績を誇る理由は、その「誠心誠意のサービス」というモットーにあります。競争が激しくなるこの業界では、商品の良し悪しの他に顧客へのサービスが決め手になります。そのため新光三越はCSI、すなわち顧客サービス指導部門を設立しました。各支店に平均6人、全台湾で70人の訓練を受けたサービス担当員を配置して、お客様が買い物の際に直面する様々な問題の解決に当ります。
うれしいことに、サービスカウンターには必ず日本語と英語ができる担当者がおり、通訳をしてくれます。これらの担当者は行きたい場所にも親切に案内してくれますよ。
また、新光三越は他のデパートと異なり、文化と芸術を重視しています。新光三越は単にショッピング環境を提供するだけでなく文化の向上にも努めたいと願っているのです。
そのため各支店では一年を通じて絶えず異なったテーマのイベントが開かれています。これは文化的な活動であったり、話題となるキャンペーンであったりします。お客様がショッピングだけでなく文化的な活動にも接してもらいたいとの願いが新光三越独特の特色となり魅力となっているからです。
また毎年一年の終わりには18日間ほどの周年記念が催されます。これは各支店により開催期日が異なりますが、この時期に来店するお客様は必ずお買い得品がGETできますよ。
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