(ユンチェンミエンツァンティン )
 「雲城泰緬餐廳」はタイ料理の中でも、辛さと酸っぱさがソフトな、タイ北東部系のタイ・ミャンマー料理店です。そしてタイ料理好きの若い人々が、こぞって推薦する人気店でもあります。
 数々の名店で修行してきた店長のこだわりの料理と、オシャレな雰囲気を皆さんもぜひ味わってみてくださいね。

カテゴリ アジア料理
住所 台北市復興北路231巷2號
アクセス MRT南京東路駅から徒歩約10分
電話 02-2719-6527
営業時間 11:00-14:00 17:00-22:00
定休日 大晦日〜1月3日
標準予算 一人400元程度
ウェブサイト
MRT 10分予約推奨カードOKクーポン喫煙席あり [記号説明]


クーポン お食事代を10%割引サービス
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オシャレなタイ料理店

 台北には様々なレストランが立ち並んでいます。イタリアンレストランに、アメリカンレストラン、そして日本料理レストランなど、本当に多種多様な食生活をおくる事ができます。今回ご紹介するレストランは、そんな台湾人の食生活の中で、頭角を現してきたタイ・ミャンマー料理のお店です。

 タイ料理は主に北東と南東の二種類に分けることができ、北東の料理は南東料理より、辛さと酸っぱさがソフトなのが特徴です。そして今回ご紹介する「雲城泰緬餐廳」は、北東系のタイ・ミャンマー料理で、タイ料理好きの若い人々が、こぞって推薦する人気店なのですよ。

(取材:蔡小姐)


タイ料理に懸ける情熱

 MRTの木柵線に乗って南京東路駅から歩いて10分の所に、「雲城泰緬餐廳」はあります。店の外観は特に目立つものではなくシンプルですが、とてもオシャレですね。店に入るとの店長が我々を出迎えてくれました。若い店長はミャンマー出身の華僑で、タイ料理にかけては、かなりのキャリアを持っているのです。

 店長は、幼い頃から台湾に来ていましたが、自分の故郷の料理を食べたくなることがしばしばあり、料理に興味を持つようになったそうです。最初はお兄さんが経営するタイ料理店を手伝っていましたが、その後何軒かの有名なタイ料理店で修行し、このお店を開きました。

こだわりのプロの技

  店内のインテリアはシンプルかつエレガント。壁には東南アジアの少数民族が祭りの際に着る服や、タイから持ち帰ったデッサンや絵画などが飾られています。

  開店から現在(2004年)まではや6年。ここで働くシェフたちは、店長みずからタイやミャンマーから集めてきたプロフェッショナルばかり。そして料理好きの店長みずから厨房に立ち、台湾人の口に合う新しい料理の研究と改良に余念がありません。

 タイは海に面しているため多くの新鮮な海産物に恵まれています。そのため台北でも、食材を新鮮に保ち、よい質の物を選ぶのはもちろんのこと、タイ料理の本場の味を出すために、ここではすべてタイ本国の香辛料が使っているそうですよ。

 
しかし、独特の香辛料は台湾ではなかなか手に入りませんので、店長はわざわざ現地まで買い付けに行くそうです。ここ数年あらゆるタイプのタイ料理店が、この台北に参入してきましたが、競争に勝つためには色々と人とは違った努力が必要になるのだと、店長は教えてくれました。
おすすめメニュー

涼拌海鮮 / 海鮮サラダ(260元)

 海鮮サラダで一番気を使うのが、食材の鮮度とドレッシングです。ドレッシングは唐辛子、レモン汁、ナンプラー(魚醤油)で作られますが、新鮮なタイ風味を味わってもらうために、店長は作りたてのドレッシングにこだわります。


緬式蝦醤空心菜 / ミャンマー風空心菜のエビソース炒め(180元)

 これはタイ料理店にはよくある料理ですが、他と違っているのはシュリンプソースが加えられていることです。一般に売られているシュリンプソースは、塩漬けの魚とシュリンプソースの缶詰から作られたものですが、ここでは乾燥小エビを細かく砕いて作ります。このように調味料にも、特別なこだわりを持っているのですね。ちなみにこの料理は、辛くて酸っぱいタイ料理の中でも、比較的おとなしい料理ですよ。

酸辣生蝦 / 生エビのサラダ(300元)

 新鮮なクルマエビを丁寧に処理して、特製のニンニク、唐辛子、コリアンダー、レモン汁で作ったソースを掛けた料理です。口に入れるとまず強い酸味がし、それにニンニクと香辛料の味が続きます。新鮮でプリプリしたエビに、それらの刺激が良くあった料理ですよ。
景頗香茅羊排 / ジンポー風シトロネラ ラムチョップ(330元)

 タイの少数民族ジンポー族の料理です。シトロネラはタイの香辛料で、これを店長が厳選したフレンチラムチョップに使いました。生臭さがなく、柔らかなお肉が味わえます。タイ伝統の方法で焼き上げた「雲城泰緬餐廳」だけの自慢料理ですよ。

青醤香酥鱸魚 / スズキのグリーンソース和え(400元)

 これはミャンマーの家庭料理です。グリーンソースは翡翠辛子、ピーマン、レモンから作られた、甘酸っぱくて爽やかなソースです。カリカリになるまで揚げたスズキの上にそのソースをかけます。ちなみにこの料理は、店長の特にイチオシですので、皆さんも是非味わってみてくださいね。
泰式酸辣海鮮湯 / タイ風海鮮スープ(280元)

 こちらは本場のタイ料理です。豊富な魚介類がたっぷり入ったこのスープは、レモングラス、シトロネラ、トマト、そしてガランガル(良薑:りょうきょう)を入れたものです。このガランガルとはタイの南部だけにある植物で、台湾の生姜に似た植物ですが、何ともいえない香りがあって、その風味がこのスープのポイントとなっています。
 シンプルで快適な環境で、最高のタイ料理を楽めました。仲の良い友人たちと、ワインを開けてタイ料理食べ、語り合う。あなたもこんな時間を味わってみませんか?
記者:蔡小姐
店長からのメッセージ
 本場最高のタイ・ミャンマー料理を味わっていただきたいと思っています。皆さんのご来店を心よりお待ちしています。
クレジットカード可(VISA.MASTER.JCB) 座席数 80 広域マップはこちら



最終更新:2008年01月29日 copyright(C)