天廚菜館
天廚菜館イメージ
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(ティェンチュウツァイグァン)
 1ヶ月に約100羽が食されるという「天廚菜館」の人気料理・北京ダック。油で光るジューシーな皮と甘辛いネギを包んで、特製タレで食べる・・・想像するだけでよだれが溢れてきませんか?
 長年に渡り、多くの美食家に愛され続けている老舗の味を、ぜひご堪能ください!

カテゴリ 北京料理
住所 台北市南京西路一號3・4樓
アクセス MRT中山駅3番出口から徒歩約2分
電話 02-2563-2380
営業時間

11:00-14:00 (13:30 最終オーダー)
17:00-21:00 (20:30 最終オーダー)

定休日 農暦の端午節、中秋節
標準予算 一人400元程度

クーポン

デザートまたはフルーツを1皿サービス



※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。

北京ダックここにあり!

天廚菜館  宮廷料理として知られる北京料理。その代表的料理であり、人気メニューといえば、思い出すのはやっぱり「北京ダック」ですよね。

天廚菜館の北京ダックはひと月に何と約100羽も売れるのだそう  南京西路のショッピングエリアにある「天廚菜館」は、北京ダックを看板料理に掲げる北京料理の老舗。その確かな味わいは、多くの美食家からも高く評価され、7回の国際美食賞獲得という栄光と、1ヶ月のダックの売り上げが約100羽という実績を誇ります。

 「北京ダックを食べるならここ、天廚菜館!」と言われるほど、人々を魅了して止まない北京ダックには、いったいどんな隠された秘密があるというのでしょう?その神秘のベールの内側は、実際に食べた人しか知ることができないのだとか・・・これはもう、食べてみるしかありません!


(取材:黄小姐)


北京料理店のリーダー的存在

長年にわたるシェフたちの情熱と探求心が今の天廚菜館の地位を作り上げたのです  長年に渡って、台湾の北京料理の王座を守っている「天廚菜館」。1971年に、小さな北京料理店として開店した「天廚菜館」が、北京料理の有名店の仲間入りを果たすに至ったその影には、北京の有名レストランで働いていた経験豊富なシェフたちの、料理にかける熱い情熱と、厳しい探求心がありました。

 中国各地の美食家や、ビジネス界の名士の利用も多い「天廚菜館」ですが、経営の神様と評される邱永漢氏も、「天廚菜館」の料理に魅せられた一人です。なんと邱氏は、天廚菜館の美味しい料理を身近に置いておきたいと、自分の資産であるビルに「天廚菜館」が移転するよう取り計らったのです!この移転によって「天廚菜館」は店舗スペースを拡大。さらに、個室専用フロアを設け、プライベートな空間で食事を楽しめる環境が整いました。


アットホームで居心地の良い空間

上質のサービス、温かな雰囲気の中で食べる料理はお客さんの心を捕えて離しません  「ニーハオ、ニーハオ、いらっしゃいませ!」エレベータを降りると、スタッフの元気のいい声が出迎えてくれます。実は「天廚菜館」は料理だけでなく、アットホームで上質なサービスも大好評。子供の頃から利用し、結婚後も子を連れ孫を連れて通ってくる馴染み客が多いというのも納得です。

 スタッフは経験豊富なベテランばかりで、初めて来店したお客にも、食習慣や好みにピタリと合ったメニューを紹介できるといいます。注文に迷った時は相談してみるといいですよ。スタッフとお客との間で自然に交わされている何気ない会話が、「天廚菜館」のぬくもり溢れる空間を作り出しているのですね。


看板料理・北京ダックを味わう!

北平烤鴨/北京ダック (一吃1,200元/二吃1,350元/三吃 1500元)
北京ダック  まるまると太った宜蘭産のダックは、何度も独自の調味料で味付けをされて、窯の中へ。窯担当のシェフは、それぞれのダックの焼け具合に応じて、位置と火加減を調整しながら、こんがりと焼き上げていきます。シェフの丁寧な調理を経て完成した北京ダックは、テカテカと油で光った皮と、その肉づきがすばらしく、見ているだけでよだれが・・・。
 北京ダックの権威者である業務部長の温さん曰く、「北京ダックは釜から出すと、すぐお客様に出さなければいけない」のだとか。少しでも時間が経つと、肉はだらりと垂れ、せっかくの味わいが落ちてしまうそうです。
 早速、カリッと焼きあがった皮を、白ネギと一緒に小麦の皮で包み、特製タレで食べてみると・・・旨みのあるダックの脂、カリカリとした皮の食感、辛味とともに甘みもある白ネギ、少し歯ごたえのある小麦の皮、これらが口の中で絶妙のハーモニーを奏で、もうこれは言葉を超越したおいしさ!!この北京ダックが看板料理中の看板料理と呼ばれる理由がわかりました。
 ※北京ダックの調理には時間がかかりますので、北京ダックをオーダーする場合には昼13:30まで、夜20:30までに入店してください。

 「天廚菜館」では、油と塩の利用を控えるなど、味付けにも細心の注意を払っています。健康やダイエットが気になる人も、安心して食事を楽しむことができますよ。

ネギ入り餅
葱油餅/ネギ入り餅 (45元)
 台湾北部産の青葱をたっぷりと錬りこんだ生地を、香ばしく焼き上げた葱油餅は、パリパリと歯ごたえも十分。卵をプラスすると、さらに美味しくなります!この葱油餅は、熱々も美味しいですが、冷めてもまた美味しいんですよ。
 食べる時に青葱からじわりと出てくる油で口の中をやけどしないように注意してくださいね。

豆と鶏肉の和え物
鮮豆鶏絲/豆と鶏肉の和え物 (小・380元)
 使用されている豆は、一斤(600g)からわずか50~70gしか取れない、厳選に厳選を重ねたもの。一口食べると、その豆の豊かな味わいと、柔らかなチキンの口当たりに感動します。 中国語で「心が髪のように細かい」ということわざがありますが、これは正に、この料理を作る時のシェフの心遣いを表現したものと言えるでしょう。

揚げだし豆腐
鍋塔豆腐/揚げだし豆腐 (小・195元)
 卵汁に漬けた豆腐を、こんがりキツネ色になるまで油で炒め、エビの卵で作ったタレをかけます。このタレが、あっさり薄味の揚げ出し豆腐に、海の幸の風味をプラスして、独特の味わいに仕上げるのです。豆腐のつるりとした食感と、それを包む卵の柔らかい皮のバランスが絶妙の一品です。

燕の巣入りスープ
玉燕羹/燕の巣入りスープ (415元)
 高級食材のツバメの巣と、コーン、チキンペーストが入ったとろみのあるスープは、旨みたっぷり。上にちりばめられた、砕いた油條(油で揚げて膨らした小麦粉)と炒めたネギが、滑らかなスープの舌触りに、カリっとした歯ざわりを加えます。この玉燕羹は、食感・味ともに、ちょっとクセになる美味しさですよ。

記者記者:黄小姐

ミニ情報


お店からのメッセージ
 私たち天廚菜館のモットーは真心。観光客だからといって値段を上げたりするようなことはありません!安心して美味しい料理を楽しんでくださいね。天廚菜館の正統派の北京料理に、きっとご満足いただけることでしょう。


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