小格格のあゆみ 小格格は刺繍靴の専門店です。かつては、あの有名な小花園の刺繍靴を作っていたこともあるんですよ。なんと30年ほど取引をしていたのだそう。 伝統の手作り工芸に力を注ぎながら、小格格の経営方針は時代とともに変化していきました。最近では、インターネットを利用してのオンラインショッピングも始めたそうです。 新しいデザインを考える場所は・・・ 小格格の特徴は、「流行と伝統の融合」。オーナーさん自らがデザインした、枠に捕らわれない刺繍靴は、芸術品と言ってもいいでしょう。 小格格で作られる刺繍靴の表面はシルクと緞布、靴底はプラスチックではなく革を使います。デザインも常に新しいものばかり。いつまでも同じようなデザインばかりでは、一過性の人気しか得ることができないからだそう。そんなオーナーさんがデザインを考える場所は、故宮博物院。中国伝統の図画から新しいデザインを見つけ出すためだそうです。 このような伝統的なもののほかにも、日常的風景を元にしたデザインの靴もあります。 もしも街で、あなたと同じ刺繍靴を履いてる人がいたならば、その人は間違いなく「小格格」ファンの人ですよ! ※緞布・・・繻子織物のひとつ。経繻子地に、その裏組織の緯繻子で文様を表した光沢のある絹織物。
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