歴史ある刺繍靴の店 70年近い歴史を誇る「小花園」は、1936年に上海でオープンしたとても有名な刺繍靴店です。当時のオーナーは、現オーナーのお祖父さん。業界No.1ということをとても誇りにし、信念としていたそうです。そしてその信念は絶えることなく、お孫さんである現在のオーナー陳さんにも引き継がれています。 1949年に刺繍靴と共に台湾へ渡った小花園は、女性に大人気!あっという間に台湾でも有名なお店になりました。そして1974年に陳さんが経営の舵を取るようになったのです。陳さんは「小花園の刺繍靴はすべて手作り。創業当時と同じ手法で作っています。」と笑顔で話してくれました。
次はデザイン画を元に、刺繍やビーズの縫い付けを行います。 実は現在、刺繍靴の多くは機械で作られており、手作りの店は非常に数が少なくなってしまいました。機械なら、1つの型から同じデザインの刺繍靴がたくさん作ることができますが、手作り独特の温かみが感じられません。 小花園の手作り刺繍靴は、技術・経験ともに熟練した職人さんの手によって細かく丁寧に縫い込まれてあるので、機械で作ったものより丈夫な上、手作りのものにしかない匠の技を楽しむことができます。これは両方の靴を見比べれば、すぐに分かりますよ。
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