大鵬灣食堂
大鵬灣食堂イメージ
(ダーペンワンシータン)
 張家食堂の台北支店である大鵬灣食堂は、台北の人々にも大人気!店の前には長蛇の列ができるほどなんですよ。
 大鵬灣食堂の特徴は、メニューがないということ。仕入れてくる新鮮な魚介類によって、毎日メニューが変わるからです。つまりお店のオススメを、おまかせコースでお腹いっぱい食べられるということなのです!

カテゴリ 台湾料理
住所 台北市北平東路16號
アクセス MRT善導寺駅から徒歩約5分
電話 02-2351-5568
営業時間 11:30~14:00
17:30~22:00
定休日 無休
標準予算 一人1000元程度
ウェブサイト http://www.otoro.tw/

クーポン

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大鵬灣食堂の店鋪一覧
大鵬灣食堂 大鵬灣膳房

張家食堂の台北支店

大鵬灣食堂 大鵬灣食堂  海の幸をふんだんに使った美味しい料理が食べられるレストランといえば、張家食堂の台北支店「大鵬灣食堂」です。どれくらい人気があるのかというと、ほぼ毎日満員御礼で予約も追いつかないほど!すごいでしょう?

 大鵬灣食堂のオーナーは、張家三兄弟の張琇珍さん。店に入ると、張さんが忙しそうに駆け回る姿が見受けられます。お店に来るお客さんだけでなく、マスコミの取材も一つひとつ丁寧に対応しているのです。


(取材:李小姐)


インテリア

壁には台湾の日常風景を捉えた大きなパネル写真が  壁には、大鵬の漁師や子どもたちの通学風景など、日常風景を捉えた大きなパネル写真が飾られています。台湾の活力を感じる写真たちは、シンプルなインテリアと融合し、どこか懐かしい空間を造り上げています。

 店内のインテリアは、フランスで美術を学んだオーナー自らのデザインなのだとか。「食べ物はパーティーの主役。この空間は当店のグルメたちの舞台なの。」と話してくれました。彼女が心を込めてデザインした店内で、美味しい料理たちはさらにその輝きを放っているのです。

 ※大鵬・・・屏東県にある観光地。屏東は台湾最南端の県で、大鵬のほかにも、リゾート地として知られる墾丁があるところ。


メニューは一切なし

 張家食堂の伝統を受け継ぐ大鵬灣食堂にはメニューがありません。毎日の東港の漁獲量と品質によってメニューが決まるのです。

 メニューは毎日変化を遂げますが、食材の品質レベルは絶対に変わりません。常に最高のものを提供しています。「食材のコストが変われば、味も変化する」とオーナーが一言。お客さんの口に合い、満足してもらうことが、最大の喜びなのだそうです。

大鵬灣食堂はメニューが無い代わりに、伝えた予算内で最高の料理を出してくれます  初めて来た人はきっと、メニューがないというのにとまどってしまうことでしょう。でも大丈夫。予算をオーナーに伝えれば、最高の料理を出してくれますよ。もちろん、テーブルに並ぶ料理は、その日取れたての厳選素材を使用したものばかり。

 電話予約の際にも分量を考えなくても良いし、一品一品メニューを言わなくてもオーダーができてしまうから、とてもラクチン。しかも、旬のものを出してくれるのだから、最高ですね。
 目安として、予算800~1000元で、東港の新鮮なシーフードが堪能できます。

 ※東港・・・黒まぐろの漁獲量で有名な屏東県の漁港。


 
處女蟳
處女蟳(700元/匹)
 秋といえばかにの季節。この時期のかには冬に備えて栄養を蓄えており、非常に美味。冷たい海水の中で引き締まった身は、何とも言えない美味しさです。
 身もたくさん詰まっている上に、メスの内子(卵)とオスの白子も通常より多く、しかも食べやすいというのだから、たまりません!
 上海蟹と同じくらい美味しい處女蟳とは、殻が変わる前のかにのこと。濃厚なかにの内子は、甘みを引き立てるために軽く味付けをしています。

東港の宝物~油魚子~
東港三寶/東港の宝物~油魚子~ ※現在提供していません。
 熱帯性気候と潮の流れが東港にもたらした3つの宝物。それが、東港の高級食材として名を馳せる、黒まぐろ、サクラエビ、油魚子(ムツの卵)です。
 オーナー自らが選んだ美しいお皿の上に芸術品のごとく盛り付けられたからすみは、よく見かけるものよりも、一段と高級なものです。香りからしてまったく違います。
 付け合せには、にんにくとにんじんの代わりに、リンゴを使っています。甘くてさっぱりしたリンゴと、からすみの独特の味わいが混ざり合い、最高!
 テイクアウト用の油魚子の販売もしています。加工済みなので、すぐ食べられますよ。(重さで値段が決まります。)

サクラエビのチャーハン
櫻花蝦炒飯/サクラエビのチャーハン(50元)
 びっくりするほどのサクラエビが入ったチャーハンです。エビの殻はサクサク、ほんのり甘い身もしっかり詰まっていますよ。
 東港産のかじきそぼろをかけて食べてくださいね。

THEフィッシュフライ
酥炸那個魚/THEフィッシュフライ ※現在提供していません。
 サクラエビを食べて育った魚のフライです。香りも良く、滑らかな口当たりの白身は、口に入れると、とろけるような感覚!
まるで濃厚なチーズのようです。
 これは今までに食べたことのない、新感覚のフィッシュフライです。

刺身盛り合わせ
綜合生魚片/刺身盛り合わせ
 甘エビ、黒まぐろ、小巻など、盛り合わせの内容は、その日入荷したもので決まります。

※これらのメニューは常時食べられるものではありませんので、ご注意ください。

ミニ情報


記者 記者:李小姐

 新鮮な海の幸をどうしても堪能したい!というならば、直接港へ行ってみましょう。取れたての魚やエビ、貝など口に入れたときの、あのプリプリ感がもたらしてくれる幸福感は、言葉では表せないほど。

  島国国家の台湾には、有名な漁港がたくさんありますが、その中でも特に黒まぐろといえば、屏東の東港の右に出る港はないでしょう!ここは黒まぐろが産卵するための回遊地域と言われており、漁獲量は世界でもトップを占めているのです。海鮮好きの方ならすでにご存知かも。この黒まぐろをぜひ一度食べたいと、東港に訪れる観光客も多いのだそうです。


オーナー
オーナー 張琇珍さんからのメッセージ
 当店自慢のプロの厳しい目で選び抜いた新鮮な食材と、シェフの芸術的なテクニックによる、華麗なる海の幸の饗宴を堪能してくださいね。