時間帯によって変わる店内風景
 味わい深い木のテーブルと椅子は、この店を語る上で重要なインテリアのひとつです。また、それ以外にも壁に多くの中国書画や、山水画の額が飾られています。これらが一体となり、中国の雰囲気をかもしだしているのです。
夜になると薄黄色の灯りが灯され、お店のある中正記念堂の近くの路地内にほっとする温もりを添えてくれます。目立たない軒下の頭上に掛けられた木彫りの額をくぐりぬけると、まるで昔の中国にタイムスリップしたかのよう。きっとあなたもこの雰囲気に酔いしれることでしょう。
この店の営業時間はちょっと変わっていて、昼間は営業していません。その代わり、夜の営業時間がとても長いのです。夜6時〜8時あたりは、店内は満席!見ず知らずの人との相席もよくあることなのだとか。
そして9時を回ったあたりから、だんだん店の雰囲気が変わってきます。冷たいビールを飲みながら、酒の肴をつまみ、友人たちと心地よい会話を楽しむ・・・。この風景こそ、最もこの店らしい姿のように見えます。 |
本場の美味しさ
使われている材料や調味料について、オーナーは「特別なものは何も使っていませんよ」と、謙そん気味に話してくれました。
しかし、やってくる客足は途絶えることはありません。中には有名政治家の姿も見られます。こんなに多くの人を引き付けてやまないというのに、食材に対するこだわりがないなんて・・・。きっとオーナーさんには「企業秘密」という名の、人知れぬこだわりがあるに違いありません! |
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オススメメニュー |
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この店の惣菜、滷味(中華風煮込み。五香粉や醤油で煮しめて冷ました料理)は、想像をはるかに越えたものばかり。庶民的で、ボリューム満点です。
煮込む途中、毎日1〜2個、調味料の入った袋を入れます。この袋、化学調味料や人工添加物などは一切入っていません。自然の素材、漢方などがメインなので、毎日惣菜の味は変わっていくのですが、お客さんにとっては、そこがまた龍門客桟の魅力の1つなのだとか。
蹄膀/豚モモ肉の煮込み
チーバン(100元) |
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豆皮/湯葉煮
ドウピー(40元) |
この豚モモ肉は、口の中でとろけそう!新鮮で柔らかい豚肉の旨味が、口いっぱいに広がります。
スライスされた肉は香り豊かな煮汁をたっぷりと含み、惹かれあうように、次々に肉が口の中へと入っていきます。芳醇な味と香りが、舌先から喉へと通り抜けていくその瞬間こそ、まさにこの世の極楽と言えるでしょう・・・!
香りは口から鼻へとゆっくりと広がり、飲み込まないうちに、また次、次・・・と口へ運んでしまうのです。本当に箸が止まりません!
濃い目の味が好きという人は、しょう油を入れてみると良いかも。 |
一口食べると、さっぱりとした湯葉の味が、それからほんのりとした甘みとコクが口いっぱいに広がります。
煮崩れすることなく、湯葉本来の吸収力でたっぷりと煮汁を吸い込み、柔らかい中にもコシがしっかりとあります。たとえるなら、ジューシーな果物をかじったような感じです。
グルメ通の人も大満足間違いなしの一品です。しょう油やお酢をかければ、また一味違った美味しさが楽しめます。 |
黄瓜/きゅうりの和え物
ファングァ(30元) |
ひんやりとした食欲をそそる一品です。シャキっとした歯ざわりで、ほのかな辛味が口に広がります。きゅうりをタレに漬け込むと、新鮮さが失われがちですが、黄瓜はきゅうりの清々しい香りを堪能することができますよ。
辛いものは苦手な記者ですが、これは一度食べだすと止まらなくなってしまいました!その歯ごたえの良さに、あなたもきっと大ハマリすること間違いなし。 |
その他のメニュー |
| 牛肉麺(100元/小 110元/大)、排骨麺(100元)、牛肉湯麺(60元/小 70元/大)、牛肉汁乾麺(60元/小 70元/大)、蛋花麺( 50元/小 60元/大)、陽春麺(40元) |
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記者:陳先生 |
お客さんが自分好みの味にアレンジし、独自の味を楽しんでいる姿も見られました。この店ではシンプルな家庭料理を味わえますが、それらの食べ方、アレンジの仕方は、無限大ということなのです。どの食べ方が一番美味しいか、あなたもチャレンジしてみてください! |
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店長 姜國梅さんからのメッセージ
伝統の味をしっかりと受け継いできた龍門客棧へ皆様ぜひお越しください。 |
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クレジットカード不可 座席数
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