|
上質な黒豚肉を、先に油で揚げて、水分はとばした後、弱火で6時間煮込んで、蒸籠に入れて蒸します。最後に梅干菜(高菜の酸味のある漬物)を敷いて盛り付けると完成です。
揚げる・煮込む・蒸すという工程を経ることにより、余分な油がなくなり、濃厚な味つけがちゃんと肉にしみ込みます。
お皿に盛られた豚のもも肉は、赤茶色の表面がつややかで、美味しいそう!
豚肉の皮の食感が大好きな私は、いつも一番脂がのって、美味しそうなところを食べます。上質な豚のもも肉は、脂っこさがありません。この料理は脂っこさがなく、口に入れた途端、とろけてしまいました。柔らかさの中に適度な肉厚が感じられ、私の好みにピッタリ合います。
この料理は熱々を召し上がってくださいね。また、あたたかいご飯にソースをちょっぴりかけると、美味しそうな香りが立ち上がり、梅干菜と一緒に食べると、ご飯が進みます。口中に広がる香りの余韻も楽しめますよ。
|
美味しい大腸料理って、何だと思いますか?私は客家料理の「薑絲大腸」が一番だと思っています。
しかし、この有名な客家料理を美味しく仕上げるのは至難の業なのです。私はいろんなシェフが作った「薑絲大腸」を食べてきましたが、大きすぎたり、酸っぱすぎたり、生姜が効いてなかったり、はたまた全く口に合わなかったりすることもありました。本当に高度なテクニックを要する料理なんですよ。
この店の「薑絲大腸」を口にすると、思わず絶句するほどの美味しさ。「最も上質な大腸を厳選しているため、コリコリとした食感で、余計な脂分がなく、絶妙な歯ごたえです。生姜は、最も新鮮なものを選んでいるおり、とても美味しく仕上がっています。」と、オーナー。
なぜ、こんなに美味しくなるのでしょう?それは、生姜と酢のバランスが素晴らしいからだと考えます。私は、この料理のスープも残さずたいらげてしまいました。これ、本当の話です。 |