先ずお茶を味わいましょう
 中国茶は発酵の度合いによって分類されます。発酵処理がほとんど施されていない「緑茶」、半発酵の「青茶」、全発酵の「紅茶」、後発酵の「黒茶」など、それぞれの色、香り、味は全く違っています。
特に「龍井茶」や「清香茶」といった不発酵茶は香りがよく、さわやかさのなかに甘みが感じられるところから、広く日本人に好まれているようです。
「凍頂烏龍茶」の金木犀ような甘い香りは郷愁の念をかきたてられ、鉄観音の蜜のような芳醇な香りにはうっとり。「金萱茶」の甘みは喉を滑り落ち、ミルクのような香りを口中と鼻に残します。全発酵の「紅茶」、後発酵の「普 茶(黒茶など)」は芳醇な口当たりとコクのある甘さが特徴です。
初めてのお客様にお勧めなのは、女性が最も好むといわれる「白毫烏龍茶」です。茶葉は白、緑、黄色、赤、褐色の五色に彩られ、とてもかわいらしい。英国王室では19世紀から愛飲されており、女王より『東方美人茶』の称号を授かったんですよ。
88度から93度のお湯を注ぎ、30秒から45秒蒸らしてください。お茶の色は深い琥珀色になり、熟れた果物や蜂蜜のような独特の香りがふわっと漂ってきます。 |
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お茶の次は食事を 美味なるメニューが勢ぞろい
素敵なインテリアと美味しいお茶を楽しんだ後は、このお店オリジナルの「茶葉料理」をいただかないわけにはいきません。
「茶葉料理」の特徴は、選び抜かれた食材とそれに合わせてセレクトした茶葉を、蒸す、燻す、浸す、ふやかす等、特別な方法で料理。食材と茶葉に独特の質感と風味、一体感を与えます。
食材と茶葉そのものの味がしっかりと活かされており、栄養面も満点です。またこの「茶葉料理」は細心の注意を払って調理されているだけでなく、冷たい状態でいただく料理は、調理後にすぐに冷やせるよう、厨房に特別設計が施されています。
ゆったりとした時が刻むこの空間で、美味しい中国茶と創作料理をいただきながら、おしゃべりを楽しめます。

龍井蝦仁(420元)
ロンジンシャーレン |
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紅茶 丁(320元)
ホンツァージーディン |
新鮮なエビをさっと炒めた後、摘みたてで新鮮な龍井茶のやわらかい茶葉と一緒に、もう一度炒めた料理です。
新鮮なエビ特有の甘みと淡いお茶の香りが舌の上ではじけます。 |
台湾産の紅茶と柔らかな鶏肉の組み合わせ。
茶葉の香りが鶏肉の油っぽさを取り除き、とてもさっぱりとした口当たりに仕上げています。 |

白毫玉葉鶏米(320元)
バイハオユイイエジーミィ |
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| 新鮮なチキンを細かく刻み、松の実やネギと一緒に油でさっと揚げます。見た目は淡白そうですが、下味がしっかりついており、チコリの器のほどよい苦味と、相性が抜群です。 |

普 腓力(420元)
プーアールフェイリー |
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| オーストラリア産のビーフを、じっくりと焼き上げました。お肉はとてもやわらかく、お箸でちぎれるほど。ソースはオイスターソースとプーアール茶をベースにしており、とろりと甘いソースは食欲をかきたててくれます。 |

百 養生湯(コース料理のみで提供)
パイグーヤンシェンタン |
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| さまざまなキノコが入った、ヘルシースープです。時間をかけて丁寧にだしをとったチキンスープに、季節のキノコを加えました。あっさりした優しい味わいです。 |

養生茶醋(コース料理のみで提供)
ヤンセンチャーツゥ |
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| コースの途中で提供される、竹里館の特製ドリンクです。フルーツビネガーに、お茶の花から抽出したエキスを加えました。ほどよい酸っぱさで、コース料理のほどよいアクセントとなっています。 |

茶葉料理セットは700元と900元のコースからお選びいただけます。
(1名様よりご注文可能。人数に応じて料理の品数が増えます。)
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700元コース
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900元コース
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迎賓龍珠茶(食前茶)
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茶膳小品(前菜)
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| 紅茶鶏丁 |
白毫玉葉鶏米 |
| 龍井蝦仁 |
養生茶醋 |
| 佛手燻魚(冷菜) |
龍井蝦仁 |
普 東坡肉(3名様以上でご注文の場合) |
普 腓力 |
| 白毫玉葉鶏米(4名様以上でご注文の場合) |
佛手燻魚(冷菜)(3名様以上でご注文の場合)
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| 老茶豆腐(6名様以上でご注文の場合) |
紅茶玉串(4名様以上でご注文の場合) |
普 牛 (8名様以上でご注文の場合) |
普 東坡肉(6名様以上でご注文の場合) |
| 海鮮翡翠羹 |
干貝蘆筍(8名様以上でご注文の場合) |
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百 養生湯 |
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竹筒飯
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お茶ゼリー/宮廷菓子
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蓋杯茶
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| ●単品 套餐 220〜420元 |
●ティーセット 180〜300元 |
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手作りデザート 宮廷の味
竹里館では手作りの宮廷式デザートもいただけます。非常に手が込んだデザートはどれも、ほどよい甘さ。
「蓮蓉卷」(レンロンジェン)は新鮮な餅米でたっぷりの餡をくるんでいます。やわらかな弾力がとても心地イイですよ。
「芸豆 」(イードウガォ)は緑豆餡に抹茶を加えたオリジナルデザートで、とても新鮮な味わいです。
いずれも中国の宮廷に伝わる、高級で伝統的なレシピを受け継いだ逸品ぞろいです。 |
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ミニ情報- テラス席有。人数を告げて予約しておいた方が確実です。
- 店内で茶器、陶器を販売しています。
- 「竹里館」ならびに系列の「茶九會館 茶葉精製所」では、日本語での茶芸教室を開催中です。詳しくはお店に電話またはメールでお問い合わせください。
お問い合わせアドレス:istea9@hotmail.com
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記者:李小姐 |
竹里館でひと時を過ごした方は、このお店で受けた心地よいサービスを忘れることはないでしょう。
オーナーの黄氏はスタッフに「心」で接するように求め、みなさんに、竹里館を自分の家のように感じ、リラックスしていただきたいと願っています。 |
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オーナー 黄徳昌さん
竹里館のオーナー、黄氏はお茶を愛するがゆえ、中国茶ビジネスへの道を選んだと語ります。「お茶を入れる過程において、次第に心に平穏が訪れ静けさが広がっていきます。茶道には無限の真理が含まれているのです。」
さらに、黄氏は「心は丸く、気は長く、腹は寛大に」という人生哲学を、私たちに贈ってくれました。人や世間と処する時にはゆったりとした心持で、寛大でいる事が大切なのだと改めて感じました。 |
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クレジットカード可
(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS) 要予約 座席数
70 広域マップはこちら |