(シンイエタイツァイ)
 「心をこめて、心遣いあふれる真の味を追求します」がモットーの本格的な台湾料理店「欣葉台菜」は、高い技術と優れた品質に定評がある、国際的な飲食チェーン店です。
 台湾には11店鋪(台湾料理店以外を含む)、日本には九州に1店鋪 があります。

カテゴリ 台湾料理
住所 台北市雙城街21-2號
アクセス MRT民権西路駅から徒歩約10分
電話 02-2594-8773
営業時間 11:30-14:30 / 17:00-22:00
定休日 無休
標準予算 ランチビュッフェ:NT$360+10%
ウェブサイト http://www.shinyeh.com.tw
日本語メニュー英語メニューMRT 10分日本語スタッフカードOK喫煙席なし [記号説明]


※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。
欣葉台菜の店鋪一覧
本店 雙城店 新光三越南西店 忠孝店
多角的な経営展開

 「欣葉台菜」は国のバックアップを得て、日本で催された「世界旅行博」で、台湾料理を紹介したことがあるレストランです。もちろん、日本の芸能人にも大人気の台湾料理レストランで、V6 、木村拓哉、藤原紀香らが台湾滞在中に訪れたことがあります。
 台湾料理以外にも、日本料理、しゃぶしゃぶ、米料理、カレー料理のレストランなどを出店しています。ジャンルにとらわれず、様々な料理の特徴や調理法を利用し、完成度の高いオリジナル料理を確立してきました。1966年から今日に至るまで老舗の風格を保ちながら、新しい料理にチャレンジしているのです。

(取材:先生)

新しい業態の雙城会館

 この雙城店は「雙城会館」として2006年に全面リニューアルし、地下1階は宴会場、2階はバイキング形式のレストランとなりました。欣葉の自慢料理は何と言っても台湾料理。創立者の“欣葉ばあちゃん”は、単なる屋台料理だった台湾料理を立派なカウンターに載せられるような料理に仕立て上げるべく、一番いい黒豚の肉やみずみずしいネギを買うため、自ら買い物籠をさげて市場を走り回り、台湾人が愛する台湾伝統の味を生み出していったのです。その経営理念は現在に受け継がれ、サービス精神、品質へのこだわり、真心のこもった料理を提供することに努めています。

お勧めメニュー

 では、2階のバイキングメニューからいくつかご紹介しましょう。
 バイキングレストランは120名収容で、営業時間は11:00〜14:30です。料金は280元で15種類のメイン料理をはじめ、20種類以上のメニューから好きなものが選べます。


特製沙拉
特製サラダ
 健康のために、また油っこい料理のお口直しに、サラダは欠かせません。レタス、プチトマト、キュウリ、アルファルファ、紫キャベツ、ニンジン、パセリ、さらにイタリアンドレッシングと和風ドレッシングの組み合わせを楽しむことができます。サラダのどの野菜もフレッシュですよ。


煎豬肝
豚レバー炒め
 豚レバー炒めは台湾でよく知られた家庭の味ですが、これは劉料理長とっておきの得意料理です。「粉肝」と呼ばれるピンクの新鮮なレバーを選んでいるので、内臓の生臭さが少なく、口に入れるとこの上なく柔らかで、他の豚レバーとはまるで違います。
 さらに、片栗粉を加えることでいっそう柔らかくなり食べやすくなります。片栗粉には豚のレバーを鍋に入れてもすぐには固くならないようにし、風味を逃がさず中に閉じ込める働きがあるのだそうです。最後に、お酒、ごま油、それに少量の砂糖を鍋に入れ、7分ほど炒めたらすくい上げ、そこに特製のソースをかけて出来上がりです。


炒米粉
ビーフン炒め
 「欣葉」のビーフン炒めは、口に入れると思ったより歯ごたえがよく、コシがあります。まず油を鍋で熱し、油が十分熱くなったら醤油を入れます。香りが広がると水を注ぎます。続いて、砂糖、塩、少量の調味料、肉のせん切り、キャベツ、ニンジンのせん切り、茹でたビーフン、ソースをいれてかき混ぜます。ビーフンの一本一本にだしがよく染み込み、ビーフンがだしを全部吸い取ったところで鍋から取り出します。欣葉自慢の肉の煮出し汁をビーフンの上にかけると、台湾らしい風味のビーフン炒めが完成します。


甘蔗燻土鶏
地鶏の燻製サトウキビ風味
 地元で放し飼いで育った台湾地鶏には3つの優れた特徴があります。1. 胸肉が少なく、もも肉は多いがすねは細い。また、腹の脂身が少なく皮も薄い。2. 鶏肉の組織自体が弾力性を持っているので肉質が柔らかく緻密で、食感が非常に良い。3. 肉は水分や脂肪が少なく、たんぱく質が多めで、肉質が十分成熟しており、おいしく柔らかい。
 その地鶏に赤サトウキビを入れ、6、7分煮詰めれば完成です。独特の風味があり、ほんのり甘く、肉質も柔らかです。是非とも試してみてくださいね。


蒜泥蒸炒蝦
えびのにんにく風味炒め蒸し
 鄭料理長のお勧め料理です。炒めるえびはすべてシェフが厳選したものです。その作り方はときどき変わり、新しい味や風味が考え出されています。炒めたえびの香りが食欲をそそり、思わず手が出てしまいます。


台灣豬
台湾豚足
 「欣葉」は豚足は豚の前足のみを使い、独特に配合された調味料と漢方薬が使われています。食べてみると脂っこくなく、皮、肉、筋はコリッと歯ごたえがあります。ドイツの豚足との違いは、台湾では煮て調理するため、比較的やわらかく脂がのっていることです。


台式虱目魚
台湾風ミルクフィッシュ
 台湾ではミルクフィッシュ(サバヒー)の養殖は、養殖面積・生産量ともに最大です。ミルクフィッシュはたんぱく質、カルシウム、リン、鉄分、深海魚油(DHA・EPA)、ビタミンB1、B2、コラーゲンなどが特に多く含まれた魚で、解毒、抗酸化作用もあり、古くから栄養補助食品として有名です。「欣葉」のミルクフィッシュは柔らかくておいしいだけでなく、新鮮で甘味があり、栄養がいっぱいです。


酥炸田鶏
カエルの唐揚げ
 カエルの唐揚げは欣葉の名物料理。さくさくっとした皮とさわやかな口当たりのこの料理は、台湾の伝統的なおすすめ料理です。(食材の入荷状況で他のメニューに変更されることがあります。)


糖醋鰻魚
うなぎの甘酢あえ
 この料理に使ううなぎは台湾産で、当日にしめたものから選んでいます。お店特製の秘伝のソースをかけていただくと、柔らかな肉に爽やかな風味が加わり、これまでに味わったことがない味覚を体験できますよ。(食材の入荷状況で他のメニューに変更されることがあります。)


一口酥、八寶甜粽
一口中華クッキー、八宝チマキ
 一口中華クッキーは「欣葉」の人気デザートで、歯ざわりがよい自慢の自家製クッキーです。抹茶、小豆、芋頭などの味がありたくさん食べても飽きません。プレゼント用の箱に入ったものを外でも売っています。10個で260元なので、おみやげにいかがですか?

 八宝チマキ(甘いチマキ)は口当たりがよく、甘すぎず、子供のときにおばあちゃんが作ってくれたチマキを思い出します。台湾人はこれを食べると、なんとも言えない懐かしい思いになります。
ミニ情報
  • 地下1階の宴会場は貸切の個室が6つあります。パーティションを動かして個室をつなげれば、10卓のテーブルで、100人を収容できます。
  • 地下1階の宴会場のメニューは価格によって3種類(10名で、9,800/11,800/12,800元)ありますが、予算に合わせて調整することができますし、バイキング式にすることもできます。

先生
 2006年で創立30年を迎え、今なお揺るがず存在する「欣葉台菜」こそ台湾グルメ精神の代表またヒーローといえるのではないでしょうか。ここの環境はとても心地よく広々としていて、なんだかほっとした気持ちになります。台北の人々にとって台湾料理は別に珍しい物ではありませんが、これほど美味しく忘れられない味を提供できる店はめったにありません。ここにいらっしゃるときっと台湾料理の真髄を感じられることでしょう。
本店チーフシェフ 鄭師傅 さんからのメッセージ
 当店は、本格的な美味しい台湾料理を提供するため、食材に対する知識を深め、自らの技術を磨き続けています。
 台湾料理の伝統をしっかりと受け継ぎ、次の世代に伝えていきます。
クレジットカード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS) 座席数 320(個室 6) 日本語の話せるスタッフがいます。 広域マップはこちら



最終更新:2007年12月14日 copyright(C)