| カテゴリ | 日本料理 |
|---|---|
| 住所 | 台北市林森北路107巷8號 |
| アクセス | MRT中山駅から徒歩約10分 |
| 電話 | 02-2521-2813 / 02-2521-3200~5 |
| 営業時間 | 11:30-14:00 / 17:30-23:00(月~土) 11:30-14:00 / 17:30-22:30(日) |
| 定休日 | 旧正月(旧暦の1/1-1/5) |
| 標準予算 | 一人300元~450元程度 |

「梅子鰻屋」は、日本の居酒屋をイメージする、こじんまりとした、優雅な雰囲気のお店です。店内には日本の音楽が流れ、優しい照明に、心が和みます。友達と集まる時にもいいですね。日本料理を食べながら、台湾の生ビールを飲み、一晩中思う存分語り合う…そういう場所に最適です。日本人客も多いため、店内には「朝日新聞」を置いてありますよ。
(取材:彭小姐)
「梅子鰻屋」の厨房を見学させてもらいました。清潔感があり、衛生的です。油も、使い回さず、常に新しいものを使っているなど、衛生面に特に気をつけているだけでなく、化学調味料やラードなども一切使わないようにしているんだそうですよ。いけすの中で数十匹の鰻がスイスイと泳いでおり、活きがよさそうです。

鰻は新鮮さが命ともいえます。「梅子鰻屋」では、新鮮な鰻を食べていただけるよう、産地直送の鰻を毎日仕入れ、いけすで泳がせておき、注文をうけてからさばきます。もちろん鰻以外の食材も、新鮮なものを使っており、本場の味を再現するために、日本から輸入しているものもあるそうです。板前がアミに数種の串焼を並べ、上手に裏返しながら焼いています。鰻重、お刺身、煎餃、串焼等、どれも美味しそうです。さて、見学はこのへんにして、食事といきましょう。
梅子鰻屋の8種類のセット(焼き餃子セット、鰻セットなど)には全て、「生魚片(お刺身)」、「日式沙拉(和風サラダ)」、「茶碗蒸(茶碗蒸し)」/「蛋捲(卵巻き)」、「開胃小菜(漬物)」、「香QQ白飯(ご飯)」、「味噌湯(味噌汁)」などがついています。
彩りが美しいのは、「日式沙拉」です。生野菜に果物やわかめ等の海草を盛り合わせ、和風ドレッシングがたっぷりかかっています。食べはじめると止まらない美味しさです。また、「生魚片」は、数枚重ねてきれいに並べられており、思わず「美味しそう」と口からもれてしまいます。
串焼きも日本人に人気です。台湾の生ビールは日本人の口に合うため、ほとんどの人は台湾風の海鮮串焼を食べながら、台湾の生ビールを飲むそうです。今では、台湾の和風居酒屋で、日本料理を食べながら、台湾の生ビールを飲むというこの光景は、さほど珍しくなくなりました。主な焼き物は、鶏肉、豚肉、牛肉、蝦、しいたけ、また鰻のレバーなどホルモンも数種あります。
台湾に来たら、せっかくだからホルモン類を食べてみてください。店には豚の腸、鶏の心、豚の肝臓などバラエティーに富んだ食材を用意しています。どれも、美味しくってたまりません。それに、台湾の本当の魅力を発見できますよ。実は、以前の私は、お刺身とワサビを全然食べられませんでした。でも、何度か勧められて食べてみるうちに、大好物になったんですよ。なので、ホルモン類がちょっと苦手だという人も、日本ではあまり食べられないこの料理にぜひチャレンジしてみてください。もしかするとヤミツキになるかも知れませんよ。
| 鰻魚套餐 | 鰻セット | 380元 |
| 烤鰻魚肝 | 鰻肝焼き | 60元/2本 |
| 烤鶏肉串 | 焼き鳥 | 60元/2本 |
| 花枝燒烤 | イカ塩焼き | 150元 |
| 烤柳葉魚 | ししゃも塩焼き | 160元 |
| 菠菜 | ほうれん草のおひたし | 80元 |
| 生山藥 | 山芋お好み料理 | 95元 |
| 日式沙拉 | 野菜サラダ | 150元 |
| 冷豆腐 | 冷奴 | 60元 |
※セットには、お刺身、和風サラダ、茶碗蒸し/卵巻き、漬物、ご飯、お味噌汁が付きます。
※上記の価格には別途10%のサービス料がかかります。
![]() 記者:彭小姐 |
いろいろな美味しい台湾料理を食べて育った私でも、日本料理のシンプルな美味しさに感動しました。とりわけ、「梅子鰻屋」の「鰻魚飯」の味は、忘れられません。新鮮な鰻の料理が食べたくなったら「梅子鰻屋」へ是非行ってみてください。
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