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銀牙蛤蠣 300元 インヤーグーリー

乾扁四季豆 100元 カンピエンスーヂートウ

青椒塞肉 30元/本 チンジャオサイロゥ

白菜獅子頭 300元より パイツァイシーズトウ

紅燒黄魚 時価 ホンシャオフアンユイ
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では、代表的なメニューをいくつかご紹介しましょう。
「銀芽蛤蛎」(もやしとアサリの炒め物)という料理は、見るだけでも食欲をそそられます。1本1本の白いもやしは、口に入ると甘味がじゅわっと広がります。厳選された新鮮なアサリと千切りの豚肉を炒め合わせて、見た目は簡単に作れそうにみえますが、とても味わい深い美味しさです。
「乾扁四季豆」(インゲン豆の炒め物)の味はあっさりしていますが、インゲン豆の持ち味の美味しさをしっかり味わえます。吟味された食材は特別な調理法によって、より一層美味しくなっています。
「青椒塞肉」(ピーマンの肉詰め)は、旬の「翡翠辛子」から種を抜き出し、特別に味付けしたミンチを詰めたあと、漬け込んであって、ご飯のおかずには最適です。
「翡翠辛子」は時期によって辛さが違ってきます。冬の翡翠辛子は最も辛いのです。取材の時期が冬だったので、実は心配しながら一口食べたんですが、後を引くピリ辛がなんとも美味しいです。そして、その辛味を落ち着けるために、ご飯を口に詰め込むんです。
辛いけど美味しいので、口から辛さが退いてきたら、ついつい次の1本に手を出して、結局がんがん食べてしまいました。やっぱり美味しさの魅力には抵抗できません。この一品はピリピリ刺激的で、言葉では言い表せない美味しさを堪能できますよ。
「白菜獅子頭」(白菜と肉団子の煮込み)は、「秀蘭」の看板料理で、白菜を柔らかく、滑らかに仕上げられていて、とても食べやすいメニューですよ。
土鍋の中の2個の大きな肉団子を見ると、涎が出そうですね。実はこの肉団子、食べてみないと、その凄さはわかりません。これは特選の黒豚肉の赤身が多い部分を使ってつくられたものです。
この大きな肉団子と柔らかい白菜は、あっさりしていて飽きがきません。普通の脂っこい「白菜獅子頭」とはあきらかに異なります。油が少なめで、化学調味料を使わず、新鮮さが命という「秀蘭小館」の最大の特徴がよく出ています。
締めくくりの料理としては「紅焼黄魚」(黄魚の醤油煮)がオススメですよ。その黄魚ですが、当日直送して来た新鮮なものだけを使用しています。黄魚は普通の養殖ができないので、これは大変なことだと思います。
黄魚だけでなく、蟹やエビなどは、決まった価格はなく、新鮮さによって価格が決められるんですよ。また、魚は、頭部、中段、尾段に分けられ、お客様の好みによって調理してくれます。
今回はスタッフ3人で一匹の黄魚を食べたのですが、もっともっと食べたい感じですね。白くて細い魚の肉を口に入れると、シコシコと歯ごたえがよく、ソースをつけなくても美味しくいただけます。残ったのは骨だけ・・・とてもきれいに食べてしまいました。
「秀蘭小館」は、お店ができた頃から良い評判がずっと今まで続いています。素材を生かすというこだわりが、「秀蘭小館」の成功の秘訣です。普通の上海料理として、20年前に上海から台湾にやってきて、そして現在、台湾からまた上海に戻って地元の人気店になるということは、両岸の文化交流を促す大きな進歩であると思いませんか? 本格的な味は、国籍や地域に関係なく、等しく人々に感動を与えることができるのだと思います。
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