彭園(南京店)
彭園(南京店)
(ポンユン)
 湖南料理とくれば、「彭園」。 台湾で最初にできた湖南料理レストランです。
 子供の頃から食べていた、「富貴火腿(蜜汁火腿)」、「生菜捲蝦鬆」、「左宗棠鶏」など、料理はすべて、彭園の会長、彭長貴氏が台湾人の口にあうように、独自に研究して作り出したものばかりです。

カテゴリ 湖南料理
住所 台北市南京東路二段63號2F(第一飯店)
アクセス MRT中山駅徒歩約15分
電話 02-2541-9102~4
営業時間 11:30-14:00 / 17:30-21:30
定休日 旧暦1月1日、清明節
標準予算 一人500元程度
ウェブサイト http://pyr.web66.com.tw/

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彭園の店鋪一覧
彭園(本店) | 彭園(南京店) | 彭園(羅斯福路店)

湖南料理の第一人者「彭長貴」の味を引き継ぐ店

 店内の様子彭長貴氏が育てたお弟子さん達は、今や台湾中で大活躍しています。また、氏は中華料理の発展に多大な貢献をされ、台湾のグルメ界にも、大きな影響を与えてきました。いまや、湖南料理だけでなく、他ジャンルの料理にも、多かれ少なかれ、氏の影響を受けたものがたくさんあります。

 彭長貴氏の伝説は、三日三晩かけても語りきれないほどたくさんあります。息子である彭鉄誠支配人が、父親の伝説を話してくれましたが、私はそのお話にとても夢中になってしまい、取材中だということうっかり忘れてしまうところでした。

(取材:周小姐)


左宗棠鶏
「左宗棠鶏」/鶏のから揚げの甘辛あんかけ 180元
 お薦めメニュー第1号!
 甘酸っぱい炒め料理に似ていますが、酸味のなかに塩味があります。鶏肉は、絶妙な揚げ具合。柔らかいんだけど、軽快な肉厚を楽しめます。赤ピーマンの風味が、アクセントになっていて、バランスの取れた絶品です。そんなに辛くないので、どなたでも食べられる一品ですよ。

富貴火腿
「富貴火腿」/ハムの蜂蜜漬け
 お薦めメニュー第2号!
 「金華ハム」の最も上等な部分のみを、蜂蜜漬けにしています。ほんのり広がる、この甘さは、この料理の醍醐味。脂っこさも全然ありません。クッキーのような素餅とハムを、薄いパンに包んで食べましょう。ハムのなめらかさと、素餅のサクサクした食感のコントラストが絶妙に絡み合っていきます。至福の時間が流れ、感激の涙がこぼれますよ。
「富貴火腿」の食べ方
素餅と蜜ハムのお皿、薄いパンのお皿が運ばれます。   素餅と蜜ハムをパンの上にのせます。   サンドイッチのようにはさんで、両手でもっていただきます。

密瓜盅
「密瓜盅」/メロンスープ 140元
 お薦めメニュー第3号!
 あっさりしたものが好きな人にはオススメ。ハニーメロンかメロンを切り、中身をくりぬきます。その中に鶏肉、玉子、そしてジャガイモを煮込んだスープを入れています。パイナップルチャーハンと同じような要領で、メロンの実とスープを一緒に味わえば、特別な美味しさになりますよ。異なる味が見事に調和して、新鮮な感動が体中を走りますよ。

生菜捲蝦鬆
「生菜捲蝦鬆」/レタスのエビ包み 280元
 前菜としても最適。エビを細切リにし、軽く炒めて、さらに細かく砕いています。これを、レタスに包んで、ぱくっと一口で食べましょう。エビの新鮮さと、あっさりしたレタスの相性がバッチリです。国籍を問わず、大人気の一品ですよ。

東坡扣肉
「東坡扣肉」/豚バラ肉の角煮 220元
 ごはんと一緒にいただきたい、人気料理。私達と同行した日本人スタッフも大絶賛していました。食感は、豚足に似ていています。ちょっと塩味がきいているので、ご飯との相性は抜群です。ついついご飯をおかわりしたくなりますよ。

鶏汁阿笋尖
「鶏汁阿笋尖」 360元
 竹の子の一種を使った、日本人に人気の一品です。店員の話によると、ほとんどの日本人が注文する料理だそうですよ。季節の料理なので、冬にしか食べられません。ご注意を。

その他の主なメニュー
彭家豆腐 180元 富貴双方 70元/枚
原盅濃湯魚翅 600元    

記者
記者:周小姐

 今回紹介した料理以外にも、蟹、ハトの丸焼き、鳥の丸焼きなど、数多くの珍しい料理が多彩に楽しめますよ。皆さんも本場の湖南料理の美味しさと、特色を体験してみてくださいね。「サービス精神に基づき、お客様のいかなるご要望にもお応えいたします」と支配人。きめ細やかなサービスに、大満足することでしょう。


支配人
支配人 彭鉄誠さんからのメッセージ
 父親であり、レストランの創業者である、彭長貴がよく口にしていた言葉で紹介させていただきます。「我々は、長年に渡って、料理に対する知識や技を磨いてきました。台湾国内外で店舗を持ち、高い評価を得ています。現在、台湾の「彭園」を経営しており、社会的地位の高い人、おなじみのお客様、初めてのお客様、皆さまのご来店をお待ちしております。」皆様に心のこもった一流のサービスを受けながら、本場の湖南料理をお楽しみ頂けたらと思います。