(チンイエツァンティン)
 栄養がバランスよく取れるように研究された、台湾家庭料理レストラン「青葉」は、たくさん食べても飽きのこない、健康増進の概念がある店です。
 台湾の歴史のあるレストランの中でも、「青葉」は大勢の国内外のお客様に人気のお店で、地元客だけでなく、約3割が日本からのお客様です。

カテゴリ 台湾料理 | 軽食・粥
住所 台北市中山北路一段105巷1號
アクセス MRT中山駅から徒歩約5分
電話 02-2551-7957 / 02-2511-0561
営業時間 8:00-14:00 / 17:00-23:00
定休日 旧暦の大晦日前日〜1/2
標準予算 一人300〜500元程度
ウェブサイト
日本語メニュー英語メニュー写真入りメニューMRT 5分日本語スタッフカードOKクーポン喫煙席あり [記号説明]


クーポン フルーツまたはデザートを一皿無料サービス
※枠付きの写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。

目立たない和風の外観だけど・・・

 「青葉」レストランは、中山北路沿いの目立たない小さな路地にあります。中山北路を歩いていても、店の存在に気付かないかもしれません。しかし、この隠れ家のような雰囲気は、まるで自分の家に帰ってきたような気分にさせてくれます。
 お店の外観は、和風です。一枚の緑色の葉っぱのマーク、緑色の看板、緑色の煉瓦、どれも自然な心地よい緑の雰囲気が漂います。
 中に入ると、うって変わって中国風の感じになります。中国らしい煉瓦、提灯、風景の水墨画など、すべてが中国の伝統的な美食文化を伝えているようです。

(取材:徐小姐)

ホスピタリティがいっぱいの落ち着いた店内

 柔らかい黄色の光線は、料理を美味しそうに演出します。本当においしく食事をいただけるよう、内装にも様々な配慮がなされています。それぞれのテーブルについているベテランのスタッフは、お客様に完璧なサービスをしますが、それだけでなく、いつもお客さんと親しそうに話しているのをみると、お客様との間に大家族のような感情があるかのように感じられます。

 このスタッフの親切さは、とても印象深いものですが、さらに「青葉」には、フランス式のロマンテック、和式の優しさ、アメリカ式の朗らかさ、中国式の親切さがあって、その落ち着いた内装の店内にはホスピタリティが満ち溢れています。

 「青葉」レストランは台湾料理の本来の味を重視し、昔から台湾人がこだわっている、それぞれの料理の色、香、味を受け継いでいます。・・・なんて書いているうちに、お腹がグーグー。では、早速いただきましょう!
主なメニューのご紹介


地瓜粥 35元
ディーグァツォウ

菜補蛋 198元
ツァイプータン

肉 198元
ルーロゥ
 まず最初は、地方的な赤サツマイモのお粥「地瓜粥」です。台北縣産の「金山紅地瓜」は、食べやすくてとても甘いサツマイモです。お粥の中に、この美味しい「金山紅地瓜」が入っていて、香りだけでもとても魅力があります。

 「地瓜粥」を食べるとき、台湾でしか食べられない「菜補蛋」を加えると、より一層おいしくなりますよ。台湾の南方産の干し「菜補」を細く刻んだあと、胡椒を入れ、葱と一緒に30分間かけて、いい香りが出るまで炒めます。最後に卵を入れて、さらにもう一回炒めます。食べやすく美味しい料理なので、日本人のお客様にも、とても人気があります。

 豚バラ肉で作られた「肉」は、単品で食べても、お粥のおかずとしても、あっさりした味でとても美味しい料理です。また、どんなに食べても、また食べたくなる、クセになる美味しさの「花生猪脚」は、皮を噛むと、弾力性があるのに、とても柔らかくて、タレが染みこんで味に深みがあります。豚足と「青葉」自家製の大粒のピーナツを一緒に、時間をかけて大きなお鍋でゆっくり煮て作られます。

花生猪脚 268元
ホアションヂュージア

金錢蝦餅 1個86元
チンチエンシャーピン

蔭鼓 268元
イングークー
 さて、それでは海鮮料理を食べてみませんか? 皮がパリパリしている「金錢蝦餅」は、中に具がたっぷりあり、大口で噛むと、エビの美味しさが口の中いっぱいに広がって、最高の味です。

 もう一つのお勧め海鮮料理は「蔭鼓」です。この材料は、汚染されていない嘉義の沿岸で取れるカキと、宜蘭産のにんにく、黒い豆みそ。これらを一緒に炒めたこの料理は、ご飯にかけて食べると一層美味。「青葉」に行ったら、是非とも、このカキの新鮮さ、いい香りのにんにく、特製の豆みそで作られた「蔭鼓」をお試しください。

桜花蝦絲瓜 288元
インホアシャーシグァ

炒米粉 168元
ツァオミーフェン

緑豆湯
リウトウタン
 「桜花蝦絲瓜」は、台湾でも東港しか取れないエビの「桜花蝦」と、澎湖産のヘチマと一緒に炒めたもので、言葉で言い表せないほど美味しい味です。さすが東港の「三種の神器」の一つである「桜花蝦」と、名産地のヘチマで作られただけのことはありますよ。

 また芋餅、蝦餅、紅焼豆腐、三杯鶏、香Q「炒米粉」、「佛跳」などの美味しい料理もたくさんあります。特にお勧めの「佛跳」は材料の準備に時間がかかるので、事前に予約をしてください。



記者:徐小姐
 朝食は、白粥のバイキング(35元)です。日本人に大人気の「地瓜粥」は11:30からの販売です。

 食後は急いで帰らないでくださいね。「青葉」からサービスのデザートがあります。
 夏は杏仁プリン、冬は暖かい「緑豆湯」や「緑豆仁」などのデザートが用意されています。


 「顧客第一、青葉第一、加油、加油、加油!」・・・「青葉」の全員が元気を出すために、毎日必ず大きな声で言うかけ声です。「青葉」は、サービスの向上をモットーに、懸命に頑張っている様子がわかります。
ミニ情報
  • 店内にはIC公衆電話があります。
  • 祝祭日(例えば敬老の日、母の日、父の日)には、「米粉」など、「青葉」自家製の一品料理をサービスします。
  • 大人数のときは予約をしましょう。
  • サービスのウーロン茶は「林華泰」産です。
  • 素食(精進料理)の注文ができます。
  • 店内のお酒は陳年紹興、精選陳年紹興を用意しています。
  • 12種類の一品料理、24種類の海鮮料理、12種類の肉料理、スープ類とデザート(メニューは季節によって少し違います)。
  • 青葉食品会社は「青葉」レストランの関係会社で、新竹米粉と青葉麺筋などを生産しています。
  • 歌仔劇のトップスター楊麗花さんは株主の一人です。
  • 新宿の歌舞伎町にも「青葉」レストランがあり、台湾本店の調理師がいますが、材料はほとんど日本のものです。
  • 新宿以外に、日本に支店はありません。
總務 劉貴珠さんからのメッセージ
当店は、美味しい料理を作るだけでなく、皆様の健康を考慮し、体に優しい、栄養のバランスがとれた台湾料理を提供いたします。
日本人訪問者(観光客や駐在員)の感想
すっきりとした味付けで、なんだか日本の家庭料理を思わせる感じ。たぶん日本人好みの台湾料理。ついついサツマイモのお粥を食べ過ぎてしまう私は、中華好きでも根っこはやっぱり日本人?
クレジットカード可(VISA、MASTER、JCB) 座席数 450(個室あり) 日本語可 広域MAPはこちら



最終更新:2007年12月12日 copyright(C)