家庭的な雰囲気が店の自慢
お店に入ると、厨房の方から家庭料理のいい香りが漂ってきます。すると、私の食欲が一気に上昇! きっと「お母さん!お腹減ったよ!食べてもいい?」と、言わんばかりの顔になっていたんでしょうね。
この店は、お客さんに「家庭的な雰囲気」を味わってもらうこと・・・が自慢です。もちろん、料理も「お母さんの味」になるよう工夫をこらしています。実家でお母さんのおいしい手料理を食べているのと同じように感じるのです。
店の名前について、おもしろい話があります。実は台湾の方言で、「あなたのお母さんのお店」は、『リーリャンエイディェン』といいます。中国では「女娘の店」を『ニュニャンドゥディェン』といいます。発音が似ているでしょ?つまり、自分のお母さんがつくってくれる料理という気持ちを込めて、この名前がつけられているわけです。
お店の内装やデザイは、全て実家のある宜蘭という地方のイメージでまとめられています。半年をかけて厳選した家具は、どう組み合わせても、どこにおいても、家庭的な雰囲気が出るという自信があるそうですよ。
いつも、にこにこしているマスターは「無事に12年間も店を営むことができるのは、営業中にお客さんとしてきてくれるお友達がたくさんいるから」とおしゃっていました。
実は、マスターは営業時間中はいつも店にいるそうです。それはお友達がよく食べに来るから。料理店と言うより、むしろ友達の集まる場所ですね。
もちろん、天母へ観光に来る外国人(特にアメリカ人や日本人)もよく訪れるそうですが、最もよく来るお客さんは、地元の方々だそうです。みんなは「家庭に戻って我が家の味を食べているよう」とよく言うそうです。
ビビアン・スーはこのお店の味が好きなので、毎年台湾に帰って来たら必ず食べに来ます。そして日本のテレビでもよく宣伝してくれたため、このお店は海外でも評判がとてもよくなったとか・・・。その後、日本アジア航空、チャイナエアライン、台湾観光局も、たびたびリーフレットなどに載せてくれたので、ますます評判になったってわけです。店の壁に、マスターと有名な芸能人の写真をたくさんかけていて、なるほど! 芸能人の間でも人気のお店なんですね。
「女娘的店」では数多くの料理があって、有名な台湾料理はもちろん、初めてお目にかかる料理もありますよ。マスターやスタッフは日本語を話せないけど、メニューは中国語、英語、日本語の3種類があるから大丈夫。言葉の不便さは全然ありません。
もし、中国語が片言でも話せたら・・・。なにしろぶ厚いメニューなので、どれにしようかわからなくなってしまったとき、マスターやスタッフにお勧めの料理を相談したり、メニューに載せていない料理でも、お店に材料があるかぎり、お客さんの好みに応じて作ってくれます。コックさんは30年のベテランだけど、とっても融通がきくみたいですよ。
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主なメニューのご紹介
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記者:彭小姐 |
「ここの料理がおいしい秘訣は、腕のいい料理人を集めて、厳選された食材を使っている事です」と、マスターは誇らしげでした。是非、友達と一緒に「女娘的店」で、台湾風の家庭料理を食べながら、昔の台湾の人々の文化を味わってみませんか?
●その他の主なメニュー
| 三杯大巻 |
イカの甘辛煮 |
320元 |
猪油拌飯 |
豚油味付けご飯 |
15元 |
| 塩酥蟋蟀 |
コオロギのフライ |
300元 |
炒高麗菜 |
高麗菜の炒め物 |
80元 |
豬脚 |
豚足のロースト |
380元 |
弾珠汽水 |
ラムネ |
25元 |
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ミニ情報
- 米ドル、日本円使用可。
- MRT淡水線石牌駅からタクシーで約5分。徒歩だと約30分かかります。
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店長 簡さんからのメッセージ
我が店に溢れている、昔の懐かしい台湾の味や雰囲気を、いつまでも保ちたいと思います。 日本のお客様は大歓迎です。将来機会があれば、是非日本にも店を出したい!
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日本人訪問者(観光客や駐在員)の感想
料理は味の濃い典型的な台湾料理で、苦手な日本人もいるかもしれないけど、とにかく巨大な豚の角煮は超おすすめ。口の中でまさにとろけるっていう感じが最高。それに、蜂やコオロギなどのドキドキするような料理も案外といけたりする。
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クレジットカード不可 座席数
100〜200 予約なしの場合は少々待つ場合があります 広域MAPはこちら |